一応、、、 レセプション
ウエディング セレモニーが終わって 何週間か間をおいて、、
彼女の新居で パーテイー、教会のセレモニーの後は みなさんバラバラにお帰りでしたから、、、
なんと 80に近いばあさんにケータリングが回ってきました。
彼女はきれいにレイアウト、でもみんな並べただけ、こうすればキッチンも汚れない(大汚しのMosshaven)
誕生日などに寿司を作っていたのが気にいられたようです。
マンゴーやスモークサーモンも入れて、
おいなりさんも色どりに、、、。
とても好評だった、わたしのボス、息つぐ暇もなく食べてたわ、、とかなんとか(おニューの御嫁さんに言われました)
でも、このあと3日間ぐらいでれっとしてました。あー、つかれた、
情けないわ、こんなことで疲れるなんて、、
あ、でも ベーキングもしましたよ。 チョコレートマフィンとブルーベリーケーキはアイシングもかけたし、、、、
それからお花も切って アレンジ、、、
けっこう あーでもない、こうでもない、、
今までお店に置いてあった カナダ製椎茸はもう売ってなかったし、、、(大事にとっておいたのに、、送っていただいた日本製品使わなくっちゃ、、)
お米は 足りないと困る、と何と15合も作って、半分近く残ったし、、
勿論 その他のお野菜も いっぱい作りすぎ、、ケータリングでもほぼ利益ゼロ、
当日は 長男とも知り合いになったので 出好きのベンもご招待、
おしゃれなベン、帽子はアイルランド製のタータンチェック、シャツも 秋空に映えてます。
帰りには ドンが ベンに寿司のお土産は?(よけいなことを、、貴方は招待主じゃないでしょ)
彼女、後からくる友人のために取っておいたらしいのに、、、
多目に作った材料で 帰宅後いそいで巻いて、ベンの奥様にお持ちできてよかった。
むかーし、教会のバザーで お料理上手のグランマに 何かお手伝いしたいと言われて、それじゃ 当日(いつもおいしく作っていた)あのケーキを一つ焼いてきて、と頼んだら、、
あとでお嬢さんに 日時を指定されると 心配しすぎるから、、(これからは頼まないで)といわれ、え? いつも あんなに上手なのに、、、とおもっていましたが、
やっとさとりました。 年を取ると いつも同じようにできるか(体の不調など出てくるかもしれないし) わからない、たのまれたことには 責任が伴うから、、、などと
あれこれ心配して緊張してしまうものなんですね。
年を取ると 写真も撮ってほしくないんですけれど。。。