やってきて、という感じの我が家、
いつもは クリスマス後もしばらく滞在の娘、
今年は 彼のグランマが ファミリーをランチとお芝居に招待する日が
１２月も末近くなり、参加する為に
いったん帰って、彼氏と一緒に又 月曜日、ＰＡにやってきました。
どこかで食べてゆこう、というドンを相手にもせず、
(娘の言うことなら聞くのね、というMosshavenに むこうがきかないだけだ、と
あきらめ半分の父親）
さっさと 運転席に乗り込む娘、(一緒にどこかに行くときは 娘とあいぼうさんが
前の席、ということに いつの間にか決まっています。
そのおかげで バックシートで、ドンは ぐっすりお昼ね）
実はこんなこともあろうかと(まっすぐ帰宅）、今夜は 巻きすしにすることにして
用意しておきました。
いつも 到着するなり ふたりで 夕飯を作ってもらうのも かわいそうだし(彼らは
お料理が好きだと言っては いますけれどね)
娘が レポートつくりに ベラクーラという北方へ行ったとき いただいた
現地での手作り スモークサーモン
そして 他は お野菜だけのお鍋、
お鍋のふたが 割れているけれど、でも この鍋が 軽くて 一番気に入っているので、
捨てられません、
彼らの滞在中は ほとんどが べジタリアンのお料理、
でも お肉好きのドンは 不満も言わず、むしろ 喜んで食べているようです。
気心の知れたファミリーや友人達と一緒に食事する、ということ自体が
やっぱり一番のたのしいこと、なんですね 彼にとっては、
