山荘を訪れる人もいなくなるこのごろ、
ハンギングバスケットも 持ち帰り、
ベゴニヤ、 フューシャ、ジェラニューム、ダリヤ、カンナなども
掘り返して トラックで 家に運び込む、
とはいえ バスケットだけでも 20個ぐらい、、
まだ 霜も降りていないし フューシャ、ダリヤも まだつぼみがあるし、
シェッドにいれず 庭にだしてあるのがほとんど、
で 今年は もう トラックは御用済み、
冬の間は 保険をかけずにおく、ので 最後の日に
ドンが 土を 買ってきてくれました。
シェッドのまんまえに トラックを置いているので、
寒くなったり、雨が降り出すまでは
ポットを持って出たり入ったり、新しい土に入れ替えて、
Mosshaven 至福のひと時、
土が こんなにあると なんだか 心身ともに豊か(??)になった気分で
とってもうれしいのです。