ファミリーゲスト

mosshaven2009-06-16



私達 3人が 家に到着したのは
ミッドナイト(私のドライブ 超スピードの
新記録でナナイモに到着したにもかかわらず
信用が無いのか帰りは娘のドライブ)



翌朝の朝食は 主人のゲストも交えて 6人でにぎやかに、、
若い人が加わると 会話もバライエティーに富んで
笑いも飛び交い(私の目も覚める)


男性軍は ミーティングに出かけ、若者は 山荘に、、
私は 又 空き皿と共に取り残され(でもこの一人の静かな時が
又うれしい 変な日本人)


夕方 娘達は 又 ナナイモまで 今度は 彼女の
ボーイフレンドをピックアップに、、
そして ゲスト続きで 疲れ気味の母親は 彼らのリクエス
簡単タコスを料理中、今度は 息子が 孫を連れて寄る、との
電話。


孫(といっても19才)が 娘やボーイフレンドに会いに
2時間もかけて やってくるのだから 歓待してあげねば、とは
思いつつ、もうこれ以上は動けぬ お年寄り Mosshaven(都合の
いいときだけお年寄り?等と思われようが言われようが、、
真実グロッキー)



でも いつもラッキーな この ばあちゃん(と孫は呼ぶ)
昨日のゲストのランチ用のシチュウが たっぷり残ってた。
トップの お鍋は シチュウではなくって、タコス用の
フライドビーンズ、人が多くなると 時間切れで 誰かが
お鍋ごと テーブルに、、



いつも 会話の中心 声も大きい わがハズバンド、今宵は
とても静か、と思っていたら 彼も 2日間つきっきりの
ゲストが帰り、すっかり疲れたらしく 食後 速やかに
退場。



娘がさっと食卓を片付けてくれ、まだまだ話が続いている中、
(此の間 ちょっとエネルギーを取り戻した)私は 翌日の
マーケットのベーキング(良く働く、といいたいところだが
こちらは 私の趣味、やらなくてもいいことをやっている身、
疲れても文句は言えない、言えないと成ると よけい 
疲労を感じつつも やっとひとりになれた 夜中過ぎ。