以前 の写真など

mosshaven2007-11-13



又 載せてみることに、、、
アルバー二の紅葉 でも



それに おもしろいわんちゃんの写真 もあったし、


なんだか今ひとつ 元気が、、、というか



若いときと違って すぐには 元に戻らないようだ。
等といいつつ ちょうど 送っていただいた 日本のビデオを見る絶好の
よい 理由〔ちょうどすごい嵐、ときている)。  彼なんて 日本語 全然
(といっては 彼の名誉にかかわる)ほとんど(どちらもあまり 差は、、)
わからないはず(?)なのに ちゃんとレシーバーまでかけて見ていた。


ギャルがボトルで飲んでるぞ。 日本のお店では グラスを持ってこないのか?  
何でも フォーマルな国が、って そういえば こちらでさえ お店では必ず 
男性でも グラス、だ。 ドラマ以外の こんな発見が面白い。


これは アルバー二 新設の カジノ の ラウンジ。   



近所の知り合いが我が家に立ち寄ったときに 一緒に飲みだしたりするときは
たいていボトルや缶のまま。

  
夏のバーベキューなど 親しい集まりでのビールは ほとんど グラスなし。
1本飲めなくて うわべだけフォーマルな私などは グラス だけれど。




でも お夕飯に呼んでいただいたら やっぱり グラス。


こちらでは お好み焼きをいただいた。 いかのお好み焼きなんて 数えてみれば
30年以上食べていない(って何年生きているんだ というご質問には、、、)


よく立ち寄る叔母の家では ビールがでないので 彼は自分の持ち寄りで冷蔵庫に
入れてもらってあるのだが それさえ、なかなか出してもらえない。 
飲まない彼女にとっては 少しも 重要ではないらしい。 


このお宅には なかなか古いものが それなりに合う場所に飾ってあって 
私は ついそんなものばかりに眼が行ってしまうが


彼は  いまごろ ダイアル式の電話を使っているのは 世界 狭しといえど
叔母さんぐらいだ、もうそろそろ変えたほうが、といえば なんの 電話ばかりか 
結婚のお祝い(67年前)にいただいた トースターを 今も大事に使っているなんて
私以外にいたらお目にかかりたい、ときりかえす。  


そんな会話をよそに
私は 彼女のママ(いや グランマ?)の手になる貴重な刺繍のテーブルクロスを
写真に。


冷蔵庫のうえにかざってあった 彼女の アイディア クラフト、名づけて
クワイヤー(合唱隊)、とてもユーモラス。

 

私たちも 気がつけば いつのまにか 古いものに囲まれた生活をしている。
おばの年になっても こんなにしっかりとしていられるとは思えない。



今日見えた 90代にちかい パパの友人に、去年の 嵐もちょうど
この頃だったと 私がいいかけたら、 ちがう 去年の嵐は 12月3日と
4日だった(といわれたのが ショックだった私達、いえ 正確には 私)