とくれば 写真は、、

mosshaven2007-08-12




食べ物、それ以外に書くことは?
というか 写真は 食べ物、、、が無難


人が写っている方が (見る側は)写真が面白い。  
でも ご迷惑(どんな?、、私は写真をとられたくないし、
そういう方もいるかも)をかけないためには やはり 
食べ物あたりが次の 興味(に違いないと思い込んで
いる私)


でも お客様や お客さまの前で食べ物の写真をとるのも
ちょっと 失礼だし、だいいち 恥ずかしい(これでも?)
まあ、だいぶ ずうずうしくなってきたし、主人が 
彼女はブログに出している、と大宣伝してくれるおかげで
少しとりやすくなってはいるが、、、


それでも その次のゲストのご家族との夕食は とりそこね、
かろうじて朝食場面、、、



よい天気に恵まれ、ご家族3人と ナナと私たち、ボートで
くりだす。  快適、のひとこと、
この日は 息子一家と 山荘で そろって夕食、にぎやかな
食卓では楽しさが倍増する。

倍増、だけれど でも にぎやかなほえ声と テーブルに
ジャンプ可能性ありありのナナは いつまでたっても 
自分の家なのに りーシにつながれ 

どこでも お許しの出ている 仙人のごとく
悟った(何を悟ったかって、勿論 食べ物も愛情も 
去るものは追わず くるものは拒まずといったふうに)
老犬マックス の 立場は理解できず。 

なんだか 聖書にある ぶどう園で 後から雇われた
人が早くから働いている人と同じ 給金を与えられた、、
なんていう話を(ナナをみていたら)ちょっとおもいだして
しまった。  何をいっているの? そう、常人(犬)には
理解しにくい。


さて、このゲストのご家族とは Batstar カフェで
お別れランチ。  そして 翌日は 長期旅行に
出かけるので その前に 親の顔を見たくなったに
違いない(と思いたいが 本人は 全く逆の発想らしい)
娘をナナイモまで お迎え。


そして またまた 夕食は にぎやか テーブル。
彼女は こんなにながーいこと 学生生活をして
いるのに またまた 気持ちが変わり、今度は 森林学、
今回は 姪っ子のお手伝いを得て、

20種類ぐらいの山野草の根っこを集めて 新聞や
段ボール箱を切って大きなしおりの山を 山荘に
置き土産、時々のチェックは お母上がなさるのだ。
(上に乗せてある コンクリブロックなど あわれ老母は
思わずぐらぐらとなって足の上に落としそう)