というよりはお声をかけただけ、

mosshaven2016-11-16



だったので 時間になっても、、、みえない。

実は ラグビー観戦(こちらでは スポーツの試合があると
主に男性陣が詰まって 飲みながら 一緒にテレビで応援)ならぬ 選挙観戦、


スポーツより 政治に大関心のドン、ラミー終了後に (来週の選挙日に)一緒に見よう、といいだし、じゃ、ピザでも作るわ、といったMosshaven だったのですが、、、



各週ごとのラミー日は 確認メールをしていたのに、
次の週だし、、と 確認なんて思いもつかなかった、、、、すみません、、、



でも 人が見える日は (大)掃除もすませ、ピザの用意、デザートもやけたし、彼のほうは堂々と(できればストップしたい)ジャンクフードを買って ならべて、、、後は📺のスイッチオン、

(一緒に見れずに)残念、だけれど ハッピーなドン、でしたよ。ところが、、、まあまあ 大丈夫,と思っていた予想が 思わぬどんでん返し、終盤頃には(好きな)テレビも見たくない 様相、、なんでもプラス思考の彼が なんだか沈んで元気がない。 びっくりしましたね。 まさか、信じられない、、アメリカ市民に こんなにも多くの支持が得られているとは、、政治に関心のないMosshavenでさえ あの 品の無い、我欲むき出し(にしか見えない)のマテリアリスト、排他的、差別主義、他を思いやることのない、(などと悪口雑言をならべたてるMosshavenもあくどい)どこがいいの・と言いたくなりますが、、、

でも メキシコ近くに住んでいるアメリカの住民は 遠くのカナダ人のように理想ばかり並べ立てられない、外国資本の会社や工場のおかげで 職を失った多くの人々、イスラムの過激思想で失った家族、その人々の不安、喪失、恨み、嫉妬は 他人にはわからない、かもしれないけれど、でも 矛先が違う、とも思えるのです。

ヒラリーでなくサンダーであったら、、とおもいましたけれどね、、


でも翌日には 持ち直して(?)いつものドン、
政治経験のないトランプ、今までのようにはいかない、大きな責任を感じて 姿勢を正して 変わっていくかもしれない、と望みをかけています。  なにしろ 理想思考(主義とはちょっと違う)、我が家の暮らし向きだって 現実とは 全く異なる楽天主義(プラス思考とはちょっと違う)