私の 思いつきの インヴィテーションと違って
一月ほど前から ご招待のメール、
それも カレー デイナー、と 銘打って、はいたけれど
正直 それほど期待していなかったので、、、
びっくり、
お肉も ひき肉、ポーク、チキン、ビーフ、
それぞれ 違ったレシピ(らしい)
それに バーベキューで あぶった 熱々のラムチョップも、
デザートは レモンスフレー、と ライスプディング
レモンピールと レイズンを 飾ってあるのも しゃれてる、
ケーキは まさか ?
でも ほかのゲストが 彼女 何でも作るから、きっと 手つくり、
いいえ、これは もらい物、ときいて 安心(だって そんなスーパーレディーが
いたら 私なんて おちこみそう、彼女は とても忙しい人だから、、、)
[
おてせいの チャツネー 甘みと酸味が よく利いている。
そういえば 中学生のころ(何でそんなものに興味をもったのか)
いろいろな材料を買い込んで 長時間 煮込んでいたら
台所〔あのころはキッチンなどとはいわなかった)中が
あの きついにおいで そっとうしそうになったのを覚えている。
でも 最近は 本当にチャレンジがないし、気がつくといつでも同じものばかり、
でも ここアルバーニには 材料がないし、ヴァラエテイーにもかける、
お店も 大体同じものばかりで 意欲が、、、
などと 言い訳はできない。
、
彼女 さまざまなクッキングブックや ヴァンクーバーでの買い物、そして
ヴァンクーバーでの レストランをよく知っているし、それに しょっちゅう
海外旅行、
やっぱり 贅沢をしないと お料理の腕はあがらない?
それでは ガーデニングは? はじめてみる かわいいカクタス、
彼女プラントもお好きらしい。