午前中に書いた記事が、、消えてしまった(消してしまった?)
今日は多少暖かいようだから庭に出ようと思っていたのに、、
もう夕暮れ近く、夕飯作りに取り掛からねば、、、
若い時の様に すばやくもの事を運ぶことができない。
あっというまに 一日が、季節が、そして年月が過ぎ去るこの頃、
こんな悪夢のような現実でさえ もう3週間、
プーテインって 信長タイプに思えてきた。
でもプーテインのほうが自己愛が強くて しぶとい(ようにみえる)
それにロシアに 明智光秀は現れそうにない。
でも 国営テレビに あれほどの勇気で 国民に真実を伝えたかった テレビ局の女性編集者、そして 焼身自殺で ロシア(プーテイン)に責めを負わせる こちらも女性編集者、、等 最大限 自身にできるプロパガンダに心打たれない人はいない。
彼女たちの決意が 一番届いてほしい 張本人には もちろん通じない。
せめて 真実を知らされない国民には 知らせたい。知らせなければ、、という
まさに体を張った決意と行動。尊敬などと簡単なことばでは表せない、畏敬の念というような、、、トランプにノーベル平和賞、なんて笑わせないで、世の中には 無名でも値する人が山といるのに、、、
ミャンマーでも香港でも 現れた 強い意志の人々に 深い感銘を受け、どうか無事に生き延びてほしいとおもうばかり。
隣国の3首相が戦闘地域の ウクレーニヤにまで 来てミ―テイング、
一寸考えつかないような 智慧や勇気が 世界中から出てきているのに、、、
あいかわらず ロシアからは 何の妥協点も見出されない。
何の妥協もなければ交渉とは言えませんよね、
そしてその間も つぎからつぎへと犠牲者が増え、長い歴史を超えて人々に愛されてきた建物も次々に 破戒されて、、心配しながら家族と別れ、病人を残し、、、
哀しい哀しいことばかり、
メディアが発達していない過去をふりかえれば おなじような、或はもっと悲惨なことが 日常に多くの土地で起こっていたことが想像されます。 長い年月の繰り返しのたびに少しずつ 平和や平等へと向かっていた この地球上で これほど大きな惨状になってしまったことには 怒りや悲しみが ますばかり。
この片田舎では 表面上は何もなかったかのような静かな日々、さむい雨の日々の中にも 陽の沈む時間が徐々に遅くなり、どうやら 春の兆しが徐々にみられるようになりました。 せめてウクレーニアのあのこごえそうな土地にも柔らかで温かい陽光が差してほしい。
そんな毎日、或は 引っ越し?と 少々 この古い家や家具、庭の鉢植えの数々、、、急にわが身に立ち返り、片付けをはじめなくては、、、と整理を始めたら
昨日から少し腰の具合が良くなったと彼、4月上旬の検査までに さらによくなれば、、 或いは引越しをせずに済むかも、、、
としても 片付けは必須ですよMosshaven!