に などしては 失礼
だけれど、
気がついたら 食卓の写真しかない。
いっしょに楽しく団欒したことが
ブログに あらわせないのは残念。
今日も作りすぎ、カレーはもちろん、
ピラフも山盛り、（品がない、、）
デザートは パブロバ、
夏は ゲストが多いから 食卓ブログ、
それに ガーデニング、
秋、冬は、、、、何もない。
だから 乗せられるうちに、
2日分、
次の日のゲストは
東ヨーロッパ 6週間の旅行から帰った 娘たち、
フェリーターミナル、久しぶりで会う 親子は
うれしいもの、（すぐに なれると いつものように、
火花が散るが）
イヤー よく焼けて、、、
さっそく 主人の おとくい、
どこへ食べに行く？
私は 家でたくさんすることがあるし、旅から帰った娘たちに
手つくりの食事を作りたい、のに
6週間ぶりにあうんだから 母親が迎えに行かないなんて法は
ない（本当は みんなで いっしょに食事をしたい）
和食のお店は 月曜日みんな休みだ、ナナイモのお店はどうかな、
（え、また 出かけるの？と娘、 ナナイモの あのお店、
おいしくないし高いだけ、バンクーバーでいつでも食べられる）
でも ママが食べられない（といわれては 娘も返す言葉がない）
肝心のママｊは もう パパの魂胆がわかっているから、何も言わない。
（言えない）
で、ナナイモのお店に来てみたら、いつの間にか 違うお店、
それでもあきらめずに ぐるぐる回ってみる 主人、
あ、あった あった、新しいお店、清潔そうだし、
今後のために（？）試してみなくっちゃ、
メニューは？と慎重な娘、 よさそうじゃないか、
もう絶対 入る気分の パパ。
結論は なかなかおいしかった。（ヴァンクーバーと比べることはしない）
いったん 座ったら もう 旅のお話が たくさん、、
てんぷら、山菜うどん、おすし と おいしいものを食べながら
そしてビールで 楽しく歓談、これが一番大好きなパパ、
別に酔っ払っていたわけじゃないけれど、写真は（みんなピンボケ）
どうでもいいぐらい こちらも 楽しかったらしい Mosshaven
（そんなに楽しんでばかりでいいの？と もう一人の Mosshaven、
でも すぐ忘れる、、、）
こちらの人は おみやげなんて 買ってこない、のに
私には スカーフ、パパには Turkish Delights,
それに テーブルクロースや マット、
彼の両親、おばあさん、それに友人、娘は お兄さんにも、、
このスイーツ、おいしくて つい手が伸びる、こんな重いもの、
重いリュックをしょっての旅行なのに、、、
普段はあれこれうるさい娘、だけれど 少々（？）の点は
目をつむらなければ（といいながら こちらも すぐに
忘れてしまうMosshaven))
