の前日、
又 ファミリーゲスト、
モントリオールに じき帰る孫が ガールフレンドを
つれてくることに、
それで この日を Eve の集いにしようと きめて 息子達にも
声をかける
はじめての ガールフレンドを紹介、ということで 彼は（私たちの）娘に
先ず紹介、といういつもりだったのに 家に連れてきたら？ との娘の提案で
ほんの少し 彼らも緊張、私たちも 落ち着かない。（多少のいきさつをきいて
いたので）
紹介された彼女、会ってみたら 柔らかな雰囲気で知性豊か、礼儀正しく、魅力的、
ながいおつきあいらしいし、距離の差が気になるけれど どうにか うまくいってほしい、
と望む私達。
ケイルの葉の水気をふき取り、少しオリーブオイルを回してオーブンでさっと焼いただけ、
さっぱりして いくらでもつまめる。
ラザーニャ、スープ、ブルーベリーとキャベツのサラダ、ガーリックトースト、
ちょっとスエーデン風のテーブルセッテイング（どこがなどと細かいご質問には
ノーコメント）、可愛いとみんなが気に入ってくれたけれど 実を言えば
近くの教会のバザーで確か７，８ドルで仕入れたクロース、
若者が集まると シニヤの理解できない言葉やジョークが飛び交い、
さすがの主人さえも 中に入る隙さえも与えない（ほど みんなテンポが速い）
私は （ブログで 日本語 オンリー）
でも やっぱり黙っていない主人、 最後には 又又 おふるい アドバイスを
もちだして けんけんごうごう、大きな火花も散るし、
今年も やっぱり静かには終わらない 一年の最後。
