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登山クラス

と思えるほど　、、、きつかった。

５，６年、いえ１０年位前に買った登山靴が　突然　玄関に 出現、

やぶや林道を歩くのに　ちょうどいいのに、　全然使っていない、と

言ったら、、、

彼がさがしてくれた、、けれど　今日はいったいどこへ行くつもり？

Mosshaven の質問には答えず、、どんどんドライブ、、

Lookout　という　ポートアルバーニの町のはずれにある市内一の高い山林、

今回は　行けるところまで(車で）行きたい、、とゴロゴロ岩や水たまりをごっつん、ごっつんと乗り越え(タイヤがパンクしそうでひやひや)

これ以上は進めないところでストップ(帰りは大丈夫？車が動かなかったりパンクしたら、、、）

ここまで来たのだから　頂上までは　ほんの足慣らしていど？と　思いきや、

岩又岩をのりこえて　泥水にじゃりみち、

見晴らしがよくなると，、、もう頂上はすぐ？と　思えたのに、、、

それからが　さらに険しくて、　もう５分ごとに　一休み、

両手で捕まらずにすむところで写真、

足はどうにか進めても、心臓が　破裂しそう、、、

どうした、白馬、穂高へ登ったアルピニスト、とは言われなかったけれど、

残念ながら　体力の差は　明白。　

でも　急坂、ごろごろ岩、むしろ　慎重さに欠ける彼が心配、

余計な心配しないで はやく上がって来い、

そう、こちらの人はこういうことは言いませんね。

日本では　プラットホーム、の親切丁重なアナウンス、(大昔はエレベーターでさえ、しまります、あがります、なんがいです、、）

出かけるときに　気をつけて、とかおそくならならないで、とかいうと　彼も娘も

怒りだしますよ、しっつこい、とかうるさいとか、、

とちゅうで　ひとりのハイカーに会い、一寸立ち話、別れる際に

わたし　貴方からプラントを買ったわ（え？）全然覚えていない。

これって普通？　昔からほぼ　顔や名前が苦手だったけれど、

最近は　ほんとうにひどいMosshaven,　もう世も終わり、いえ　私も焼きが回ってきたらしい）それにしても　彼女　一回きりなのに、、よく覚えていたもの、こんな何処にでもいそうな私なのに、、、

そんな時　彼は大笑い、オー人気者だからどこへ行っても誰かに会う

全く逆でしょ、(彼のジョークは　おかしくもない）

最近は　人に会いたくない．一人で家にいるのが一番、、、だから　知人なんていません状態、

その逆に　彼ときたら　誰とでも　喜んで　出かける．そのほとんどが　頼みごとをされている。

他の人には断られるから　あなたのところにくるのよ。　　いいさ、暇なんだから、、

と、書きだしたら、、、、長く　長くなってしまったからDelete、

頂上へ着いたら　なんと　うっすら汗をかいているMosshaven、

夏でも汗をかくことなんてないのに、達成感　ひとしお、また行きたいな。

そして　帰宅後、寒い日の夜は　こんなメニュー、鮭のクリームシチュー、豆乳が

まろやかな味にしてくれます。

　山の写真が沢山あるのに、、、なぜか　移せない、、何故？　いえ、コンピューター操作ができないだけのようです。　　古い写真を　ディスクに（やっと）移し替えたのに、、、

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一気に　中堅クラス

と　いっても

お散歩のことです。

３度目は　１時間半、昔はよくあるいたMosshaven,　でもこの歳になって

この寒さ、、、加えて　どんよりのくもり空、歩いていなかったのでちょっときつい。

でも　ナナちゃんがいないから　ひとりでは、、寂しかろうと、、、

それに　やはり歩かなくては、、いろいろとからだに支障がではじめているMosshavne,

がんばったけれど、終始、腰の痛みが、、立ちどうしだと、すぐに痛む、はずだったのに　　この日は　歩いている間中でも、、、痛みが付きまとう。

でも　このコースは　ナナと一緒に歩いていたときの　木曜コース、

藪有り、坂あり、町中を通り裏道を抜け、中々変化に富んでいて　これはいける【❓お酒じゃあるまいし】

家のすぐそばのプチ森林を抜け　谷側を渡って１軒余りの家を抜けると

よく来る　スーパー、１０分足らずで来れる。　やがて運転ができなくなったら

歩いて来れる、、と彼は云ってるけれど、安全ゆっくりのアルバーニで運転できなくなるときは　こんなやぶや坂道も歩けなくなっているのでは？

でも　そんな悩みも　腰の痛みを抱えながらも　来たことの無い道もあり、

おまけに　１時間半も歩いた　達成感、、、良い散歩ができました、

このコース、最後にいつもの川土手に　たどり着く。

ここへ来るとかならず出会うのが　わんちゃんのお散歩、

もう　まず　凝視、そして話しかけたくなる。

何故　私たちには　つれ沿っているはずの　ななちゃんがいないの・・

まだ　もういない、、、という事実が(こんな時は）　全く受け入れられない。

一人ぼっちで歩く彼なんて、、、　

まるで、、、、、クリープを入れないコーヒー（いにしえのいいまわししか思いつかない古人間）

植物好きのMosshavenにとっての癒しはもっぱら　庭での作業、そして　春のつぼみ、咲き乱れる花々、緑も紅葉も、、、自然の光景が　私のこころを　潤してくれていたけれど、、、

よそのわんちゃんに出会うたびに、、、しぜんに　口元がほころびて、、、(きっと幸せホルモン、、、）

多くの人が　癒されるワンちゃん、　　

でも　いなくなった今は　癒されると同時に　突き刺さるように感じられるのが

あの最後の時、２度とあんなときに出会いたくない、、、、

弔うことで　死者が癒される、ということが　現実主義のMosshavenには

なかなか受け入れられないような、、、

やっぱり植物のほうが、、、悲しみや苦しみをもたらさないから、、いいかも、、

自分が行くときは　誰にも知られず　往きたい．そうすれば　残された人の悲しみはいつかは薄れる、、、、でも　最後の時を共に過ごしたら、、、、やっぱり苦痛をずっと感じるような気がする、、、なーんて　深刻なことは考えたくない。

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久々のお散歩

雪が終われば　雪解け,その上　どんよりのくもり空、、、

ドンも　やっと腰の痛みから解放されても　ナナちゃんがいないし、、

週２は会っているベンは　歩けない（から　運動にはならない)

と言い訳ばかりのふたり、ひさしぶりに　くもり空を縫って散歩(というよりほぼドライブ)

Mosshavenが　疲れないように(彼の言い訳)　と　あたらしくできたカフェで　一休み、

外から見るとちょっと　キュウト、でも　平地(というよりくぼ地)　窓からの眺めも良くなさそう、、、

と思ったら　できたばかりなので、とても清潔、テーブル間の空間もゆったり、

と　この土地にしては(上から目線）いい　雰囲気、

で、大きめのマフィン(お味はあまりいただけない、、)をシェアーして、、、

コーヒーを飲みながらいっぷく、お籠り気分を変えてきました。　

そして　お次は　本格的(といっても３０分程度）散歩

まず　 久し振りに出会った　二人のいとこ、家にいると憂鬱だから　雨降り以外は

ここでコーヒータイム、らしい。

しばらくチャッテイング、みんな人恋しいようです。

それにしても　ほかには誰も歩いていない。　

車は結構多いのに，、シーンとしていて、、、

今さら、とはいえ、、、信じられない町の様子、、、

１０分も歩かないうちに、、

あたらしいブースだ、フレンチフライ　あるかな？

まったく　子どもみたい(外に出たら　どこかで　食べたい、飲みたい)

こんな寒い日に　野外で　食べたくないMosshaven,

でも　彼を止めることは不可能、、、

モントリオール　スタイルの　プテイーン(フレンチフライにとろりとしたチーズソースがかかっています)

川のほとりで　熱々を座って食べていると　(わざわざ)車から降りてきた人が

うまいかい？

そして　その方も　買いに行きました。　なんとなく　人に話しかけてみたいようなこのごろなんでしょうか。

でもこの日は　けっこう歩いた気がして　とてもいい気分。

こんな　冬の一日、ほかに書くこともなく、、

食べ物の話題、、といえば

久し振りに作った　シナモンバン、買ってきたのは（６個入）　３日経っても　半分ぐらい残っていて、最後にはすててしまったのに、、

ホームメイドは　あっというま、買った時の倍量なのに、３日目の朝には　完食、

鍵は　豆乳を使っていることかも、、B12 をはじめ　どれをとっても牛乳より優れているのに　彼は　牛乳しか飲まないので　ホワイトソースなどにも（こっそり）つかっているけれど、本当においしいソースができるんですよ。

ちょっとお値段高め、早めに飲み切る事が　少々難点、、こちらでは２リットル入り、ずっしり重い、でもこんな使い方をすれば無駄にならないでしょ。

私は　３っつぐらいしか食べていない、、、彼が好きなので　私はあまり食べないようにしていたんだけれど、、、それでも３日って超スピード、、

同時に作った　白菜の漬物、トウガラシやニンニク、昆布、それに塩水だけの簡単

キムチ、

そして　まんねり型の食事でも　ラーメンと🍕ならいつでもOKの彼、

Mosshavenは🍕を作るときは　自分だけ　(簡単)和食’　

娘が買ってきてくれたこちら、　ご当地では　もちろん　ナナイモでも売っていない。

つゆも麺もどんどんおいしくなってきて、、

慣れるのが怖い、、、最近の世界の異常気象や　このパンデミックなどで　様々なダメッジが出てきて、少しずつ物が不足気味、これからも　自分の好きなものが容易に手に入るかどうかわからない。　もっとも　PAでは　中国製の１ドル半ぐらいのしか売っていないので　迷う必要もないけれど、、、　

ラーメンは　簡単で美味しくて　あきないから　おお助かり。

でも　野菜をたくさん入れるので　麺は一つ半で二人分、

野菜、肉のほかには　しょうが、にんにくは必ずいれて　

冷凍してあるチキンスープも、、

えいようたっぷり、なので　こんなことで安心、

等とのんきに構えているようだけれど，、、考えても色色解決できないことだらけの

この頃、せめて大津波でなくって、よかった、、

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昔、昔のこと

短く、と　宣言（？）したのに

いざ書きはじめたら、、だらだらと長くなって止まらない。

明日(今日)思いっきり削って、、書き直し、と思っていたら、、

見事に消えていました。

いつもは　１０日まで飾っておくクリスマスデコレーション、(昔からの宗教的理由）

Mosshavenが　朝起きたら(１月３日のこと、あまりに早かったので忘れられない)　居間に段ボールの箱が積み重なって、、

Donがかたづけ始めている。　

多分　彼にとって　このクリスマスは、、少々腹立たしい日々だったのでは、、、折角モントリオールから孫たちが来ているのに、、、子供たち２家族は一緒だけれど　老人夫婦と娘達だけ（それでもラッキーだったでしょ、前日には孫君たちとビール、、でも　ドンは🎄とても楽しみにしていたんです。)　そして　🎄後には　誰も訪れないこともわかっているし、、　

で、　いっしょになって、　あれもこれも　片づけていると午前中いっぱい　かかる。

でも　ここのところ　寒くて雨や雪ばかり、何もする気になれないから、終わったあとは気持ちがいい。

そして　又　Mosshaven　のコンピューターを　暖炉のそばに　設置してくれました。

わが家の暖房は　オイル、でもこのオイル高騰や気候変動で　つかわない部屋全部を温めることなどできない。

で　この暖炉（natural gas, 天然ガス）のそばが一番暖かい、、ほかには　いくつか　ちいさな暖房器具をおいたりヒートパッドを椅子に置いたり、、

でも居心地よすぎて　なまけてばかり、雪が解け始めて、散歩にも行けず　シェッドで作業する気にもなれない。　歳と共に　かなりの寒がり、おまけに関節炎、なるべく寒さや冷たいものに触らないように、、

坐っていると　身近にある　物が目に付きやすい。

こちらの　油絵、下のは　主体美術の　吉井忠先生、良く美術グループの友人とアトリエ訪問して　こちらは額代にも劣るほどのお値段で購入させていただいた。

上のは　会社の慰安旅行で　雪の水上温泉、朝　みんなが起きてくる前に　宿の女中さんが用意してくれた桶のお湯で　手を温めながら　描いた、、、（よく恥ずかしげもなく、、、恥ずかしいといえば、　あの東大の(昔の)正面の時計台も、、イーゼルを立てて、、日曜の人出が少ないとはいえ、、でも　あの頃は　周りのことなんて全く意識になくて、、描きたくなったらいつでも　どこでも、、、)

デッサン研究に通ったり、有名な朝倉節先生には　よくほめられ,  名前は忘れたけれど　日本画の先生にも、、感心され、、(いい気になって、というよりは　とにかく　絵のことばかり、デッサンは毎日、週末はスケッチに出かけたり　上野のほかに銀座の画廊は　ほぼ見逃すことなく毎週、）

芸大教授のデッサンコースに参加したら　（もっとみてあげるから　持ってきなさいと）ご自宅に呼んでもらい、真鶴の別荘に芸大生徒さんとお供したり(その生徒は今や有名教授）その先生のテレビでの講習会にも呼ばれ(遠慮してたのでちょっとしか映らなかったけれど)、、、絵のことになると　それは数えきれないほどの思い出がまだまだ浮かんでくる。

女流画家展にも　2回入選、でもある日　私には　才能がない、と　思えたことなどから　結局遠ざかってしまって　半世紀、、何も残すものはなかったけれど、、、

この歳になると　懐かしく思いだされます。

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ことしは　短く、

要領よく　ブログをまとめよう、、、

ことしこそは、、と誓ったその前に

まずは　暮れに書き残したことで　足慣らし、

短く、短く、、、

孫長女の　リタちゃんが　家に戻る前に寄ってもらいました。

別々のクリスマスだったので　ベイビー　Kai君の成長を見ることができなかったし、、

帽子を編んでみたけれど　サイズがわからない、、、

最初は　ちょっと感じがつかめない(白い耳付き）

つぎのは　色違いのポンポンを付けて可愛くできた、、、でも　小さすぎる？

最後のは　大きすぎる？

白の耳付き（はじめての作品、あまり満足ではなかったのに）　娘が

可愛い、可愛い、というので　こちらの（できそこない）は　未来のベイビーに、

そして　残りの二つ、なんと両方ともOK.

よかった。　　こんな可愛いベイビーが身に着けると　同じ帽子でも編みがい（ってことばがあるかどうか）があるというもの、

ゆっくりしてもらいたかったのだけれど、、いつもご機嫌のベイビー、ほかのお家にも寄っていたので　長い外出で　この日はすこし疲れぎみ　早めにお帰りしてもらいました。

ベイビーが泣いているのを見るのは　可愛そう、　　

疲れているのかしら、あつぎしているから　暑い？　おなかが空いている？

泣くしか伝える手段がありません。とにかくお家に帰ってリラックスさせてね、それにママも御疲れかも、、、

ずっしり重いベイビー、思いだしました。　　たのしくて嬉しい時期ではあるけれど

一日が終わるころは　新米(かつ高齢)ママは　いつも疲れぎみだったことを、、

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年末年始の食糧事情

歳が明け　何もしないで　さんがにち、、、と句ができてしまいました。

ことしは　クリスマス　ベーキング以外何もしなかったのだから、、

大みそかは　何か、、とおもっても　彼は（日本のお子様並みに）おせち

何も(好んで）食べない、、、ので　つくる気になれず。

いくら、子持昆布(両方とも可なりの量冷凍が残っている)はアレルギー、

黒豆(豆類興味なし）

伊達巻(冷たい卵料理は手を付けない）

蒲鉾(あまり好まないし、PAでは買えない）

ごまめ、酢だこ、しめさばに至っては、、、全くだめ、

お餅、(本人は好き、といっているけれど、、結婚以来　多分　一つか二つぐらいしかたべていない、、）

大根なます(大根は　あまり好まない．特に生の大根は、、）

昆布、花かつお(は口にしない）

お酒も　悪酔いするらしく　一度だけ私の実家で無理して飲んで　気分が悪くなった

と　これだけ理由があると　お正月、自分の為だけに、、用意する気になれません。

結婚前は　おせちの数々　普段は　三越や大丸、高島屋でお買物だったのに

なぜか　渋谷のデパートの地下食料品で　年末の買い物をし　あの時の異様な人込みで

くたくたになったのを覚えている。

母のお供で　暮れは　寒い中　野菜などの買い出しで　日に２回もお供、

哲学堂のマンション、菊池武夫の　おきにいりコートを着てた(最近は思い出ばかり)

そのもっと前(小学校時代は未だ戦後間もないころ、小学校は東京で、疎開の新潟から初めて東京に移ってきて)　北区に住んでいて　母に着いて行った田端銀座、

年末に　ミカン箱をはじめ　たくさんの野菜は　八百屋さんが(ちょっとだけ顔を覚えているような)届けてくれ、

寒いのに　七輪で火を起こす朝の始まり

おおきな新巻鮭も、、いったいどこから届けられたのか、、　新潟の田舎から？

草餅、草団子　くるみ、ほしわらびも（いずれも　けっこうな仕事、７０年近くたった今はじめてわかる）、もちろんお米も、、祖母がおくってくれていましたね。

いつも皮肉を言ってます、日本にいた時は　ターキー　ホテルオークラから取り寄せたのよねー、、、でも　お正月の食事は　なし、

年末に人をお呼びするときに　おつまみ用に　松前漬けやお寿司をちょっと作ったりもしたけれど、、最近は　🎄後にすぐパーテイーなんて　無理、それに　コロナ事情　と年齢も加わって、、ますます　お正月料理からは遠ざかる一方、

もっとも大きなお肉の塊を除けば　だいたいなんでもエンジョイできるMosshavenのほうがラッキーかも。

で、　今年の暮れは　日本の友人の送ってくれたお蕎麦、

人参、玉ねぎ、青豆、ホタテ貝の　てんぷら、

鶏肉、人参、椎茸、ジャガイモ、さやえんどうの　筑前煮

歳とともに　たべる量が少なくなってくるのに　残り物を増やしたくない。

それにお餅(だけは買ってあるのに)は　重すぎる、、、

お正月だから　彼にステーキでも(彼は十分　クリスマスを満喫しているのに？）

と思っていたら、、まだ　座骨神経痛で　食欲がない(足腰が時々ひどく痛み出すと

胃や腸にまで及ぶらしく　重い食事が消化できないらしい。

で、　肉豆腐(玉ねぎも沢山いれて）と　天丼、お味噌汁、、

ちょうど今の体調にぴったり、と彼意外と喜んで食べていたし、、

Mosshavenも　　こんな程度の　和食メニューで　十分　はっぴー、、

おなかがいっぱいでも　必ずデザートのふたり、

去年は大きいのを買って失敗、気分だけでも、と思って　こんなちいさいのを、、

でも　自分で作ったチョコブラウニーやチーズケーキには比べようがない。

やっぱり　怠けていては、、、満足できない、

２０２２年頑張れるといいな、、、

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私達だけ　静かに過ごして

もう　３０日、ぼおっとしていると　あっという間に日が過ぎます。

クリスマス　デイ

娘とマシュー君、午後一番で　付け合わせ野菜の仕上げ、

せめて　洗い物でも、、、と　Mosshavenが　ちかづくと、、、

お願いだから、、向こうに行ってて、、（戦場におばあさんは　おじゃまむし）

先ず孫長女　リタちゃんがヴァンクーバーから到着、オーブンにそのまま入れたら仕上がる　なすのグラタンやスキャロットポテトの器、それに　デザートの　ヴィナタチュラと　チョコレートブラウニー等等、、、ベイビーが車にいるので、、もちろんのぞきに行って、、

第２陣は　ヴィクトリアからのキャラちゃん、とモントリオールのトーマス君、

ブラッセルスプラウトのロースト、人参の甘煮【❓】カリフラワーのハーブロースト（？）それに　ケールとザクロ、ローストしたヒマワリの種のサラダ(ケールは　固くてあまり使わなかったけれど、塩もみすると　おいしいサラダに早変わり)

彼等にも　同じデザート、更に　チーズケーキも加えました。

じゃーね、クリスマス楽しんでね！

さいごに　ターキーをもって来てくれたコーナ君、もうすぐ　ズーム始まるわよ（みんなが待ってるから早く行った方が、、）でも　コーナ君、沈んだ顔で、うーん、別に、、

(グランパたちと全員でクリスマスしたかった、、、）

広い次男の家では　私達４人を除いた１２人、

日本在住　孫君とパートナー、

アメリカで　ガールフレンドと過ごしているアレック、

GFが、そして彼自身もオミクロンで　モントリオールホームステイの　末孫君のジェイク、

全員揃ったズームは　たのしい。

誰もまだ飲んでいないから、議論白熱、等というピリピリムードもないし、、

ドンは未だ　足の痛みであまり食欲もないし　ずっとアルコールなし、、

娘は　勿論　ずっと　一滴も飲んでいない。

マシュー君の酒量は　３人分飲んでいるの？と聞きたいほど、、、だけれど

酔っぱらうことはないから、、、

ナイナイずくしの

静かな静かな　聖夜、、

恒例の　食後のカード遊びも　ドンが（まだ）ながいことすわっていられないし、、

娘達は疲れているから、みなさん早めのお休み、、

でも　なにもせずに　おいしいターキーデイナー(でもコーナ君　小さいけれど二つ一緒にオーブンに入れたのでちょっと勝手が違って、、少々固め、それにグレービーもなし？で　おいしい野菜のほうが　メイン、野菜好きのMosshaven　にとっては　

何の文句もない　ホワイトクリスマス　でした。