ファミリー

mosshaven2016-07-27



あらま〜、かなりのご無沙汰、だったので


何から書こうかしら、というほど 話のタネはなし、

写真を見ながら、、鈍い記憶をたどって、、、


そうでした、これは ロングホリデイ、
カナダデイ、だから (なんと)7月初めのことです。
長男の息子たち、アレックとジェイクがやってきました。

アレックは アメリカでの大学生活からの 初めての帰還、
ヴィクトリアで夏のアルバイト、なので やっととれたお休み、体もたくましいけれど、精神力も強い彼、文句はおろか、不満そうな顔をしたことさえもありません。スポーツで得たアメリカの大学の奨学金、ですが 勉学のほうもしっかり(こちらの人は 成績中ぐらいでもトップの様な話しぶりが多くみられますが 彼は中途半端ではありませんよ、って 婆馬鹿ですか?


末息子は クールな 自信家で 長兄のプロのバンドに入ってドラムでもするか、などと(大口)言っていますが 実際、彼が2,3歳の頃にエルビスの物まねをしたときは 絶句するほどのものでしたし、今もピアノの先生に 月謝を払わないでいいから続けるようにいわれているし、実力に基づいた自信なのでしょう。いつも みんなを笑わせてくれ物おじしないところは アーチストに向いているかも、、、

彼らのパパのガールフレンドも日中は働いていていそがしそうだし、、、それにちょうど 大量の豚肉を買ってあったから、、自家製 オーガニック(ですよ、うれしいな)ガーリックをたっぷり使ってカレーを作りました。


サラダは 私の好きな コールスロー、細ぎりキャベツは前もって 塩を振って冷やしておき、リンゴ、ペアー、キュウリ、ペッパー、パセリなどと和え、レモン、ハニー、オリーブオイルでまとめます。


わが家に泊まりながら レイクの家の建築に忙しい次男も 帰ってきて 5人の男性との夕食、となりました。

あれれ、ビールが4っつ?
確か未成年も、、、いますから、


こちらの写真にしておきましょう。

クロユリに 黒のHolyhock(立葵
ラーフルな 夏の花の中で ダークな黒は
ユニークでひときわ目立ちます。