朝食ゲスト
朝食にお呼びするなんて初めて
それも 名の知れたビジネス成功者(いわゆるビリオネアー)自家用ジェットで アルバーニ空港着(
専用の弁護士が対応、本人と直接 話せる人はかぎられている、どんな経過があったのか、
この土地の製材工場視察にみえることになり それでは我が家で朝食を、と彼が言い出し、みんなにいったいどうやってお前の家なんかにくるんだ、といわれるほどの大物(?)らしい、
そのうえ 朝7時(なんて滅多に起きてないmosshaven)
そのうえ 奥さまも❗
もう、あなたってひとは!!
あちらは あなたが82歳で 経済基盤もないこと、承知済みなの?
そんなこと しらないけれど多分 部下がぜんぶ 調べているだろう、
とても朝起きてからしたくはできないから
温める以外は前夜に用意、
フルーツ、ハム、パン(3種類)チーズ、
サラダ、
当日に ポテト、卵(オムレツ)、ほかにもなにかしたような、、( 貧乏人は 量がおおければいいとでも考えているのか、いえ なにを召し上がるのかけんとうがつかない)
あとできがついたら、入り口のすり切れた階段、シスでさえ靴でしょっちゅう入ってくるのに 私はキッチンで忙しかったので 当然靴のままと思っていたけれど。
仕事で家に呼ばれたのは初めて、とおっしゃっていたぐらいだから 靴を脱いだのも初めて?
わがやに初めての訪問者は靴のままがおおい、まして忙しいスケジュールで高級ホテルを飛び回っている彼ら、当然靴のままと想像していたのに、
しかも スリッパは? と彼が聞いたら 要らない、要らない、と、そして彼女は 革のブーツハイヒール👢 めんどうだったでしょうに)気の使い方にちょっとおどろいてしまいましました、
7時に到着、 昨夜用意したにちがいない大きな花束、
よく気のつく方々でした、 でも このプロジェクとても関心があるから この土地の 製材工場まできて我が家にも寄って下さったのだけれど あいだにはいる政府や原住民とのおりあいがうまくゆかないようす、
たとえては 悪いけれど ロシアとウクライナ、イスラエルと パレスチナ、いえ 単なる 友人、 家族でさえもどうしても 折り合えないこと 譲れないことがある、
でも もちろん 幼い子供さえ容赦なく無数に殺戮、拷問、、どんな犠牲をはらっても、ハマスをたおす? この理由をたてに できうる限りのパレスチナ人をこの世から消し去ろうとする まるでヒットラーの再現そのもの、などとくらべるつもりはない、が 誰かが真の犠牲を払わないと成立しないことは無数にありますね、
と、わかったようなことを並べて きょうはおしまい 、