孫ちゃんに会いに
と書き出して ざっと終えたら 夜中、
写真がうまくでないから、、と ちょっと休憩、
翌日には又消えて、、の連続、全く (コンピューターの)ご時世についてゆけないMosshaven
ナナちゃんがいないから 3日ぐらい大丈夫でしょ、といわれても、、
プラントが、、、
5,60鉢をシェッドにいれ、ほかにもできるだけの鉢をしげみに並べたり、家に入れたり、、前夜と出発日の朝も水やり、全くどうにかしなくては、(と思いつつ 口ばかり)
フェリーのパーキングは 皆スマートフォンの支払い、カードも使えず、、四苦八苦、、アルバーニの田舎をひとたび出ると この始末、、、
でも フェリーは以前と違って キンキンに冷えた冷房でなくて ほっと安心。
到着したら娘たちの待っている車に乗り換え、ドンはフロント、女性(一応)3人は後部座席、
トランクも アイスボックスやら 衣類の着替えなどでいっぱい、そこへ私たちのバッグを押し込んで もう車満杯、
まだ3か月にもなっていないのだから、覚えているわけはないけれど、ベイビーが こちらを見て笑ってくれたのでグランマ、顔がゆるみっぱなし、
とちゅうで 大きな滝を見に下車、まわりの地盤が大きく削れているからか、常時大きな虹が出ていて、ユニークではっとするように美しい(のに写真が出ない)
次のストップは、、、(ご想像通り)パブ、 スナックで一杯、おいしくてボリュームいっぱいのラズベリードリンクを娘が選んでくれて、もう夕飯要らないぐらい(と思ったのに、さらに 後であれもこれも、、、すべて新鮮な山の空気、ということに、、)
到着したのは スキー好きのマシューの両親所有の コンドー(使わない時はふつうにゲスト宿泊のホテル)おおきな2ベッドルームに各バスがついていてキッチンはすべてそろっているので とてもリラックス、同じ階に友人の家族がいてよく一緒に食事を作って集っていたとのこと、楽しい子供時代の思い出が想像できます。
さて、一寸着替えてお散歩、
とちゅうで ビッグ ボリューム アイスクリーム、今度 こそ 私は いらないわ、と思ったのに、娘が長い行列を並んで買ってくれたので 完食 Mosshaven,
娘は 私たちがスイーツに目がない、と知っていて、
ウイッスラー近くでも おいしいデニッシュを(私達のために)買い、コンドーではほうじ茶に羊羹を出してくれ、、、、私って、、、全く何も気が付かない!何も持ってこなかった、、、と反省ばかり、、プラントのことしか考えていない、、というか 年とともに時間切れ、いつもはおまんじゅうを作ったり、何か持ってくるのに、、、
この日は 到着以来 8300歩、 歩きだすと とたんに腰がいたくなるMosshavenとしては 最高のexercise、
ベイビーは しょっちゅうおなかがすくのか、一寸泣きだすと娘は 近くの適当な場所を見つけては授乳、この日は おおきなキャリアーを借りていたけれど、ほぼ娘が抱いている時が多いので マシュー君は 大活躍、運転に、買い物も、夕飯も、後片付けも、手際よく こなし、Mosshavenなんて(なにかしようとすれば) ただの おじゃまむし、、のようでした。
夕飯は グルメ ベジタリアンのマシュウ君の手による タコス、
おなかがいっぱいのはずのMosshaven, すこし遅めの夕飯だったせいか(どうか)
ここでもおいしく、ごちそう様、
ベイビーばかりながめてハッピーだったMosshaven,ですが、
夕飯後は (お互いの約束通り 冷静を保ち❓ながら)私たちの今後のこと、
特に住まいのことに関して、、、貯えのない私たちを心配して 娘はファイナンスの専門家にも意見を聞いて、マーケットの高い この機会を利用して 古い家は手をかけず、売って 小さいところに移るべき、、、との勧めに あくまで ピロジェクトを続けたい彼は、、譲りたくない、、)結局結論を出さずに やすむことにして、翌日は たのしく過ごすことにきめました。)
写真が出ないので 娘が来た時に見てもらって、、、後で付け加えられるかも、、、、(という情けなさ)フェイスブックやインスタグラムには 出せるので スマートフォンから直接 ブログが出せると便利、でも 古人間には 先ず あの小さいスマートフォン、いつも アレコレ見たり 持って歩いている割には、、、全然使いこなせていません。