クラブ メンバーズ ツアー

mosshaven2016-06-07




一度 書いて写真も載せたのに、、なぜか 翌日
UPできない、となると 又もう一回、が ちょっとおっくう、


大和くんの あの頑張りようを思えば、、
おっくうなんて 恥ずかしい、、それにしても
ほんとうにラッキーでした。  置き去り、なんて英語には相当する言葉がないようなので こういうことは こちらの親御さんは 思いつかない?のでしょうか。  子供でも その人格を尊重することが多い、(ということは やっぱり他に迷惑がかかったりすることも多々ありえます)、まず人に迷惑をかけないこと、これって本当に日本的なことのように思えます。
たとえば人に何か頼む、ということを 迷惑と考えている人は ほとんどいないようです。  こちらの人はNoといえるからかもしれませんね。



等と書き出すとまた 長くなりそう、
退屈ブログに早くとりかからなくては、、、

ガーデンクラブは 6、7,8月とお休み、
そして 6月は メンバーのオープンガーデン、
その皮切りが ガーデンでの パーテイー、
でもクラブでは Summer Social というんですよ、
夏のガーデンパーテイーね、と すぐお分かりになりましたか?


この日は ホステスが ちょっと心配、と言っていたから
早めに行って手伝うとシス(彼女とMosshavenは 普段お茶の係り)がいいだして、、
でも ホステスの彼女 とても手順がいいし、お手伝いは不要では?  早めに行って迷惑では?、聞いてからのほうが? と考えるのが いらない遠慮をするMosshaven, そして 到着したら 案の定、広いお庭から家の中まで スポットレス(隅から隅までどこも汚れていないという表現)


テーブルセッティングもすべて整っていて、コーヒーの量だけ まだ決めていない、といっても 用意はすべてととのっているので 結局 何もすることなく、おしゃべりしたりお庭を眺めたり、、  でも 勿論 シスは何とも思わないし、ホステスの彼女も (見た感じでは)迷惑そうでもなさそう.こんなところが Culture Difference(こちらの生活のほうが 日本より長くなってしまっているのに いまだにこんなことを思っているなんて、、)


彼女のお庭は 以前 ツアーに入っていたので
行かなくてもいいかな、と思っていたけれど、
あらためて 感心してしまいました。  広大なお庭が
信じられないほど 綺麗に整えられていて、


まず目に入る Crawling Hydrengea,日本語では
つるアジサイ(は 、、もうちょっとかわいい名前がほしいところ)


レース状のお花(額でしたっけ)が 美しい、
うっとりします。


彼女のユニークなアイデアが あちらこちらに宝石のようにちりばめられて、、


こちらは ガラスのお皿を使って できた エンジェル、


ほっそり小柄な彼女(写真には写っていません)
ご主人は ガーデンに関心がなさそう、ということは
あの大きな野菜畑まで 彼女?
私なら 歩き回るだけでも、、疲れて とほうにくれそう、、