2家族が 到着するのは 夕方、だから
娘は 料理にとりかかり、
mosshavenは ただ スタッフィングを作るだけ、
ターキー係の息子がやってきたので、
レバーある?ときいたら ない、
でも やっぱり 皆 ターキーを買うとついている筈、と思って
おなかの中にあると思うんだけれど、アー別口にね、
持ってきてもらっていいかしら(今スタッフィング作っている最中だし)
勿論、(忙しいときに悪いな、と思いつつ ひき肉、玉ねぎ、セロリ、で煮込み、
たっぷりセージも入れて待っていたけれど、、、結局 こんがり焼けたターキーだけしかこなかった)
実は この翌日 残った ターキーでスープを作るべく、解体していたら
紙に包まれたレバー!でてきました。 こういうこと若い人はどうでもいいんですね。
両家族 ほぼ同時に到着、
こちらが ミュージシャンの 孫を除いた すべての孫たち
サラダは オレンジとクランベリー、それに ざくろも入って、、
スキャロップ ポテト、レモン ビーンズ、カリフラワーとブロッコリーのグラタン、
なすのパルミジャーノ、 芽キャベツの アーモンド炒め、サラダ、スタッフィング、
ひとくちずつとっても お皿に入りきらない。
デザートの前に 好例 ギフト交換、
サリンジャーの 出版されていない作品を まとめて 仕上げたもの
音楽好きの トーマス君に レコードの円盤を使った時計(動きます)
mosshavenが いただいた 植木ポット、こちらが作者
こちらが作者、彼女も ざくろのリキュールをもらって、
(今年は リキュールがヒット)
これは おかしかった、作品がおかしいわけではありません。
お嫁さん手つくり、アイパッドと ネックパッド、
あたりに ラベンダーの香りが満ちて、、とてもすばらしいギフト、
なのに 皆爆笑、
笑ったらおなかがすいて デザートタイム、
およめさんの クランベリー クランブル タルト、
娘の ジンジャーブレッドケーキ(アップルソースつき)、
それに 作っておいた アップルパイや フルーツケーキなど、で
今年も 皆で 楽しく集えた クリスマス、