編み物 クラブで 訪れたお宅、
窓辺に こんな素敵なインテリア、
あら なーに？ もやし(といっては興ざめ）
毎週 土曜日に作ることに決めたの、
食べきれないから あなたにもあげる、
うれしい！ どうやって作るの？(以前にセット買ったくせに、、）
こんな 素敵な入れ物があったら 私だって（いれもののせいにして）
早速 翌日 友人が訪れた時に サラダ(ペアーとイチゴ等もいれて）
あまりお豆は食べる機会がないから、、作りたい(と思ってまだ実行にはいたらず）
そして 今日は、
ドンが ナナイモまで 友人と行くのにお付き合い、
私がゆけば 帰りにドライブできるから 安心して 飲める、
今朝は あいにくの 小雨、寒いし、庭仕事もできないから、
じゃ一緒に 行くことに、
彼らがランチの間、やっぱり 車で向かったのは ナーサリー、
でも 風が冷たすぎて、モールに ユーターン、
特にほしいものも見つからないし、
必要でない小物や食料品など買っただけ、で
すでに 彼らをレストランに迎えに行く時間
ドンの友人が 父親に 新鮮なシーフードを買っていくから、と
一緒に そのお店を探して、
ＰＡ には (港があるのに）シーフッドのお店は ない、から
のぞいてみたい。
この土地にしては 種類が豊富、
ドンの友人は 牡蠣を買いたいらしい。
牡蠣の隣には 珍しく 小さな(胴体が３センチほど）烏賊(ヴァンクーバーでも ＰＡでも
はじめて、 しかも冷凍ではなくて とても美味しそう、
烏賊と牡蠣(両方ドンは食べないから）の小さいパック、のお会計を頼んだら、
大きな車えびのパックとともに ドンの友人が 私達に買いたい（？）と
言ってきかない。
別に買ってもらおうと思って 入ったわけじゃないんだから、と 押し問答、
ランチを ドンが払ったから、ということらしいけれど、
いろいろ頼んで 飲んで、シーフッドより 高めだったそうだけど、、
でも 自分だけの好きな シーフッド(遠慮するお値段じゃあるまいし）を買うのは
ちょっと気がひける(結婚 ３０年以上なのに 何故？か 自分でも理解できない）
から 最終的には、、、単純に うれしい！
いかは お刺身、（お店のオーナーの息子さん達は フィッシャマン、だから 釣りたて）
お豆腐と牡蠣のスープ、 オクラの納豆、と 今夜は感激のお夕飯、
なのに ドンは これらのひとつも 興味がない、ちょうど 私が こちらのレストランに
あまり興味がないのと同じ、かしら？
