ない、
朝のうちに ボートを湖から運んでもらい
今年は シェッドがいっぱい、なので
軒先に いれてもらう。
こんなときは 女性は必要ない、から
（暖かな）室内から ながめるだけ、
このあと 来春まで 冬眠してもらうトラックも
ボートの脇に 止め ボートにカバーをしたり、
朝から活躍の 彼に 朝食の支度、
でも ちょうど 私の みたい番組、ベニシアの手作り暮らしが
始まるので
朝食を用意したから あとは トーストだけ自分で焼いて、と テレビを
見ながら お願い（指令）
焼けたよ、 といわれて あら 私にまで焼いてくれるなんて
めずらしく 気の付くこと、と思いながら
取りに行ったら、、、
フィンガートースト、
たまたま 見ていたテレビで ベニシアさんが イギリスに居たころ
朝食は こんな風に フィンガー サイズに切って ゆるいゆで卵に
つけて食べました、、と 話していたところ、
彼が トーストを 私につくってくれるなんて 1年に一回あればいいほう、
それもバターまでつけてくれたりはしない（もっとも 私がいるから
自分用に 薄くつける）
それに フィンガートーストなんて （ママがイギリス人だからか
子供のころ 朝食に よく登場したらしい） 結婚していらい 初めて作って
その日、その時刻にテレビでも 紹介していたのだから、
偶然とはいえ、、おかしかった
イギリス、といえば
ナナ、今朝は クイーン みたいに 威厳あるポーズ
