三日目 には

mosshaven2011-09-12




すこし 疲れがでてきて (いつものように)前夜に
皆が寝てから 翌日の食事の用意など できそうにないから
さて、明日の夕食は?、と思っていたら


居酒屋さんが その日の午前中に 我が家のゲストを
カヤックに 連れて行ってくださるとの吉報、



朝 お迎えに来ていただいて ちょっと遠くで お昼にかかるから
ランチも済ませてくださる、ということで


この4,5時間のあいだに (つかれをとりながら)ゆっくり
食事のしたくもできて ほっと 一安心、


といっても簡単 肉じゃが、


オナスを入れて トルコ風 ピラフ、牛肉とインゲンの炒め物、サラダなど
私は 人が見えているときに おはなしあいてになりながら お料理などとても
できそうにない 不器用人間



ちょうど 出来上がったころに 皆さんお帰り、
中華レストランで いただいた 月見月餅が あったので 
ご一緒にお茶、


お月見は 中国から来た習慣らしい。


もう一度 ワータースキーを、と 山荘へ行き皆で夕飯、と思っていたのに
居酒屋さんはおいでになれず 残念、
まあ 大きい 息子と甥っ子がいるから 沢山 残りそうな心配はないけれど、、


もう 2回目から 成功しただけでなく 20分あまり ずっと 湖を回って、
すっかり自信がついた様子のお兄さん、 



若者は スピードやチャレンジに魅力を感じ、
わたしは お茶にお花(まったく対照的) 



それに おなかもすいたでしょ、