2日目

mosshaven2010-04-15



といったって 何一つダイナミックな
ハップニングなんて 私たち中高年には
おきない。



でも こんな歳になると 
朝日を浴びて 良い音楽でも流しながら
ゆっくり 朝食を取れたら それは それで
至福のひと時、


それにしても 彼のサンドイッチ、
ダグウッド(若い方は 聞いたことも無い)
要するに てんこ盛り、たっぷりバターにマヨネーズ、
ハム、トマト、チーズ、アボカド、ピックルス、、



さて 少し ドライブでもしてみるか(昨日と同じ)
先日行った Native の ギャラリー、
山荘を廻って



波止場に来たら もうランチタイム、




私たち レディーズは スープ(PAは てんこもり好き?)



彼は こんな ジャーマンソーセージを  

こちらは 小さな ヨーロッパ風(といっても ちいさな
スイスあたりの小物が散らばっている)カフェ、
夏場をのぞいて オーナーが シェフ、兼 ウェイター、
朝食とランチ 全てを扱う。 
凝り性の彼らしく いつでも感心する乙な味。


午後小姑さんが帰ったあとは (写真がないと)なにせ
1週間遅れ、何も覚えていない。


では 字あまり、ならぬ余白あまり
だから 次の日へ。



半年振りのご帰還 居酒屋さんからお電話、
コンピューターの プローブレム、主人よりずっとお詳しい、
でも もしかしたら ケーブルの会社と電話で 英語の部分
多少 Helpに成るかも、とおっとりがたなで参上すれば、



結局 役に立たず、でも せっかく来たのだから、
或いは ついでだから(どっちが理由?)と

ごちそうになって かえってきた 私たち。