ファミリーゲスト、
総勢 ８名、それに 小姑さんと
私達、１１名の食事？
そうだ、昨日 鮭のあら骨などを 放り込んでおいた
大鍋！ 名前も聞こえがいいように フィシ スープ ならぬ
シーフードチャウダー、
ガーリップたっぷり、 オニオン、セロリ、人参、ジャガイモ、
トマトにハーブそれに 帰宅した主人が ビールと 缶詰コーンを
そそぎこんで、、何時間も煮込んで、美味しいスープ、もとい
チャウダーの出来上がり。
それに 果物がだいぶあったので フルーツサラダも、、、
ずっしり重い 大鍋を持ち込んでみたら、、、上の息子の家族は
もう帰っていた。 誰かちょっとひとこと言ってくれたら、、
これだけの量、残りは誰が？？（多分 私と ビーグル）
ヘルシーだ、美味しい、とお替わりした人もいたし
まあまあ 私の 労働もなんとか報われた。
そして いつものように 裏庭で 雑草とりやら、花がらつみ
或いは ラズベリー、
今年は はじめて 小さな実をつけたぶどう、などと喜んだり、
要するに 必要では無いけど こんなことをしていれば気持ちも
休まる（と感じている）私を
主人が無理やり（？）ボートに押し込んで、、、
200[f:id:mosshaven:90703000657j:image]
孫の ウウォータースキーを拝見することに、
[
この日は 多分 １７，８度の曇り空、快適なウォ−タースキー日和
とは 御世辞にもいえない。 彼も がんばっていろいろな動きを
しなければ水に沈まなくてもすむのに、、、沈んでいくときはすーっと
ゆっくり、水に入るぞ入るぞ、と予告たっぷり、よっぽど好きでなければ
こんなことはしていないのだから 寒がり屋のおばあさんの同情なんて
全く必要も無い。
翌日は 主人 またまた 従兄弟にドライブを頼まれて
ヴァンクーバー行き、 私は ちょっと一休みがしたいので
パス。 小姑さんも 朝から 山荘に出かけて その足で
お帰り、
だから 一日 ゆっくりと 気の向くままに
庭にでたり お茶を入れて本をよんだり、自分のための
自分だけの休日、たまにはいいもの（いえ、必要）
