見たいな人たち

mosshaven2009-02-24



が 我が家の近くに ぽつぽつ、、



まずファミリーで一番ちかい娘が帰る日。
バスで帰えせばいいのに 公害を撒き散らして車で
フェリー乗り場まで 二人で送っていく。


When you are going back to VCR you'd better be early.  
Walk In at the Ferry has a looong line up.

この節は フェリー代も高く、ガソリン節約、(公害のもとにもなる)
特に この不景気で 気がつくと 道を走っている新車も少ないし、
第一 ぎりぎりに着いたフェリーボートののりばで Walk In (車ごと
でなく 人間だけの乗船)の 列があまりの長さに唖然。 でも
新しいターミナルの待合室(旧い言葉しか知らないMosshaven)の
ガラス越しの海はすばらしかった。


今までは クリスマスとか夏休み、などの休暇のせいとばかり思っていたが
昨今 家族づれとか 多人数などはのぞき 殆どの人が Walk In。
以前は Walk In で乗れない、などということはありえなかったのに、、



帰宅した後は ファミリー みたいな 我が家のビーグル、(本犬は
自ら ファミリーの中でももっとも重要メンバーと信じて疑わない)と
(を ではない 同格)散歩。  不思議なもので たまには違うところ、、
と ぶつぶつ言いながらも ついてきたおかげか 習慣になって
しまったからか なぜか この土手の散歩道、我が家の延長のような
気がして この土手にくると いつのまにか 安心感に満たされて
いる自分に気がつく。


ビーグル、この日初めて出会った ジャスパー君
本当にビーグル?というぐらい おとなしい。

Nana's loud hawling voice(We, the family even can not analyze
wheter it is a welcome、 exciting or I am the boss.)bothers
this quiet beagle, Jasper.
  
あまりの ナナの叫び声(歓迎?興奮? 俺、じゃなかった
あたしがボス? いずれの叫び声なのか? いまだにに解明できない
ファミリー)に閉口気味?


The jackrussel owner says "the female is the one always noisy,
not giving the male any chance to say anything。”
My husband says this seems quite normal behaviour, I have lots
experiences.


いつもの犬友、可愛いい(ビーグルと同じファミリーのゆえんか かなり
うるさいが)ジャックラッセル。 オーナーによれば 女の子がうるさく
ほえて 男の子には ほえる隙さえも与えない、とか  そういえば 
ナナだって 誰も信じないが)れっきとした女の子。 主人なんか
必要以上に同調して まるで世界中の女性がうるさいといわんばかりに、、        



そして帰ったら いとこの Bob のお立ち寄り。  毎日のように
訪れるいとこは もう既に ファミリー同然。
たまには 彼のママにも会いたいし、、翌日は 私達が訪問、という
ことに(じゃ、明日は 彼が来ない?!)


その訪問前に 久しぶりに ママの友人が Drop in.
叔母もズット会っていないようだし、ご一緒に、とお誘い。
もう一人の叔母をピックアップして、、 
こちらに来てから どうも シニヤにご縁が深い。


叔母が二人に 主人の母方のいとこは ほとんどこの近くに住んで
いるし 私のように 遠い親戚とはちょっと違う感覚。
でも その子供たちとなると 皆 さまざまな土地に移り住んでいて
時代の変遷を見る思い。 ファミリーに対する思いもきっと変わって
いくのだろうか。


We are very proud of our grandson, Connor and his own music.
今日は ファミリーの一人、南米やヨーロッパを旅してきた孫の
ミュージックテープ この半年あまりで ぐんと魅力を増した
彼の 作曲と歌をご紹介。
http://www.beyondnootka.ca 
いくつか入っていますが song about British Columbia
よかったら クリックして 聞いてみてください。