って つい 昨日辺り書いたような気が
する、ほど あっという間に日にちが過ぎる
浦島太郎のお話は 少しも不思議ではない、と
思えるのが私たちの年齢（もとい、私の年齢）
このマーケットを見ても、、、シニヤばかり、の
ポート アルバー二、
本日のアトラクション（こんな旧い言葉 誰も知らない）
メキシカンのバスキングにかわって ブラスバンド、
水をバックに 久し振り（私にとって）のオーケストラ、
前日のベーキング
シナモンバン
マドレーヌ、ゴマスコーン、クロワッサン、フォッカシア
前日は 夕食時にコ−ヒーを飲んでしまって ３時半ごろまで
眠れず、朝も早かったし、午後は 子供たちが来るから
山荘へ行くことになっていたのだけれど、
もう片づけをしていたら くたくた、眠い、、
ひとりではない、きょうは４にんづれ、となると 軽く
夕食作り、ではまにあわないし、
そーだ、あのパイ、と 二人でとっさに思いついた
メニュー、さっそく 彼に買いに行ってもらって、、
いかな スーパーグランマ（って誰が言ったの？）だって
こんな日もある。
野菜も買ってあるけれど サラダを作る時間も無い。
例のてつくりフォッカシアと アイスクリームを
冷凍庫から出して、、、
それでも パイをオーブンに入れてる間の３，４０分は
農作業（なら体がどうにか動くらしい）
１７度なのに 子供は 湖で発泳ぎ、私は 長袖にベスト、
あら 皮だけどうやって残したの？ この子はいつも面白い。
アイスクリームよりは サラダがほしかった私、
（誰か作ってくれないかな）
食後の散策は 秘密のガーデンの入り口（に見えないことも）
から、、
