[山荘」   と 引越し

mosshaven2009-07-31



が関連しているわけではないが


2日分を こんなときにまとめて しまって
早く 追いつかなくては、、、


先週の日曜日は 特に暑くて、いつも町よりは 2,3度涼しい
山荘でも無風状態。


にもかかわらず Visitor の 多い事ときたら、、



まるで パーテイーでも?  いいえ、ただみんな偶然
あつまっただけ。


出たり入ったり 忙しく にぎわう山荘(いったい 何が
そんなに魅力?)


人が多ければ暑さも増す、というわけでもないが 
中年男三銃士、ついに 暑さに耐えかねて、若人の真似を
して クール〔??〕な水着姿で ひと泳ぎ



いいじゃない 彼女の ニュー ヘアー スタイル、



仲間と 陽気に ビールを飲んで おしゃべりすれば
満足している主人、この日も 5時間近く 私は 
水遣りや チキンとコーン、ポテトサラダの 夕食準備。
私には 少々 Boaring な メニュー なのに
彼は すごくおいしかった! (30年近く あれこれ
お料理を 努力したすえに、、、何とも がっかりさせられる
発言、、)まあ、彼は ムードで食べる方だから 今日は
よっぽど楽しかった、ということに、



引越しを控えた プロジェクト チームの 友人を
手伝いに でかけたは いいけれど、山荘へ行くときに
いつも愛用の ふるーい オンボロ トラックで いっぱい
つもうと 張り切って出かけたところ、


友人の家のまん前で ついに ブロークンダウン、、、、
トートラックで 運んでもらい、万が一 なおるかも、
と 修理場行き。  (結果は しぶとく たちなおり、
イエーィ、 我らが愛する トラック 万歳!)
このオンボロトラック 結構人気があって、先日などは
かっこいい(?)とうらやましがられた。  実は
私も このトラックで山荘へ行くのは いやではない。
昔読んだ イギリスの 別荘暮らしのストーリーの
犬をつれた 主人公になった気分がするから、(鏡を
見なければ、、、)


で、 役立たずになった主人、私が 迎えに行って
ついでに 新居を ぱちり、先日 引っ越した Mary 女史の
親友、 お向かいに同じ家を買われたおふたり。


最高に暑い日なのに 後が森、床が木材、のせいか 冷房が
ないのに 気持ちよい風が ふきぬけて 快適な新居。
何より 森に囲まれた パーフェクトサイズのお庭がいい。
何しろ我が家はだだっぴろくて、、、、とても 私の手には
おえない。



何も手伝わず(実際のムービングは翌日) 家を見せていただいて 
ちょっとおしゃべりして、そして こんなお土産まで、、、
せなかが 楽でないから もう 誰かに持っていってもらいたい、
というのを 気に入って いただいてきて、
  もう、古くなった 
コンピューターの椅子にぴったり、おまけに ラベルをはがしたら
元は 知り合いのフォーレストリーの マネジャーの オフィスで
使われたものとわかり ひとしお 親愛の情がわいてきた 主人。