International Overdose Awareness

 

 

薬物 過剰摂取 への認識を高めよう、とでも訳しましょうか?

 

この町アルバー二では 薬物の注射針を無料で(古い針と)交換出来る場所があり、

日に1000本以上も必要とされているとか、

 

時たま、一目でわかるような 常習者、も見かけるけれど でも ぼんやりMosshavenなどには想像もできない世界

 

矢張り数としては 原住民の数が圧倒的に多いらしく 今回は珍しくMosshavenの友人(原住民の方でこの催しのボランテイヤ)にさそわれまました

 

今回は はじめての催しで ベンもジョージも知らされていなかったので、、もちろんごいっしょしました。   今回聞いたところによれば、ジョージの父親は 人格的にも優れたリーダーで 著書や絵画にも秀でた作品を残し 50年代には BC州の代表として イギリスにわたり エリザベス女王に謁見しているとか、当時は 戦後間もないころ、外国旅行などはごく限られていたことでしょう。

こんな催しなので (少額)寄付を用意していったけれど

余り宣伝をしていなかったのか、出席者はさほどではなく、

大量の ピザ(なかなかのお味)や 大粒のブドウやミカンは一級品、そして

(宣伝用の)Tシャツをいただいて、、、私たちは スピーチを聞きながら ピザや

フルーツをいただくだけ、

  


ちょうど同じテーブルに座ったこの女性(左端に写っていたのに写真が縮小) ホームレス専用のレストランや ドラッグの注射針の交換事務所でボランテイヤ、彼女の御嬢さんが33歳でなくなられた、とのこと。

 

家族や友人をドラッグで亡くされた方は写真を持参、 お互いに気もちを分かち合い、或は支え合う、そして予防策を話し合ったり、、

 

日本では ドラッグといえば芸能関係や 派手な世界でのことが多いようなのに、

こちらでは ホームレス? 原住民の家族には 親の代からのアルコール中毒などもみられ、貧しい家族も多く、生まれついてからの不幸から抜け出せない若者も多くて 最初は安価(悪の世界の常とう手段)なドラッグから始まり、自殺に行き着いてしまうケースも少なくない。

 

そして先日も カナダサスカチュワンで15人近くの切傷事件、多くの人が巻き込まれた ドラッグ関連の哀しい不幸な事件、

ドラッグの注射針が買えずに古い針で死にいたるケースも多く、せめて これをくいとめるだけでも、と 無料の注射針を提供、隣の彼女が 針のケースを見せて説明してくれたのだけれど、、、いざ 何かの機会にであっても 私には助けることもできないのでは、、と反省ばかり、原住民に アルコールを持ち込んだ白人は このことだけでも 

責任の一端があるといえるかもしれません。 

 

阿部元首相の殺傷じけん、オームの後に 政治圧力がかからず 統一教会の中身が暴かれていたら、この事件は起きなかったし、山上容疑者の人生も 建設的な明るい未来が待っていたかもしれず、ひいては 日本の社会に貢献できる人々の犠牲も減少していたに違いないのです。