…ーケットはお休み、 ホリデーの後 ばたばたしたくない（つじつまの合わない理由） でも お野菜とか卵でも、と でかけてみる。 みんな寒そう、 気の毒だから（なんていうのは失礼） いらない買い物までしてしまう。 少し 近辺を散歩、 年月を経た 古木の桜、ヴァンクーバーでは もうみな散って いたので この一本が ひときわ美しく みごとに見える。 同じお庭で もう１本 寒緋桜？ こちらも まったく 剪定をしていないのか 自然のままに伸びて 濃いピンクが うす寒い空にあでやか、 ギャラ…

… 先回の待ち合わせ、ホリデーインのビュッフェ、 今回泊まったホテルとは比べ物にならない お値段、サービス、 丁寧さ、サラダも ズッキーニ、セロリの芯、クスクス，アーティショー、 おなすなど珍しいものばかり（これらは皆 主人にとっては 苦手 だったらしい） ラムの煮込みをはじめ、ラザーニャ、チキン、いづれも 丁寧なビュッフェ、スープ、ケーキ類は 日本風（私が 食べたくなるような、、）これら全てが 含まれて、 （信じられないような）１２ドル。 私たちの大満足に比して 彼のほうは …

…イーツも ウィンターホリデー向けに リッチなのがずらり、 クリスマスの後は もう見るのも、、（うんざり） でも どんなのがあるのか、と 関心だけは、 そして ナナイモに着いた後は、これもいつものように Chapters で うろうろ本探し、で ランチタイムをとうに過ぎ、日本レストランもあいていないし、 ４人でスナック、私のは 海老のチーズスライス、おいしいけれど これでは 大きな 海老のピザ、もっと少なければもっと美味しく感じられるのに、、 そして夕飯（冬のアルバー二ホリデイ…

今日は ホリデー 最後の日だから 朝食は ５分で作って ５分で食べて 山荘（私達は Lake とよんでいる）に行く、と 娘が４人分あっという間に作ってくれたのは トーストに トマト、チーズを乗せてグリル、 その上に目玉焼き、朝食が終わった頃に フェンスの仕上げに来た従兄弟達。 最後の作業が終わって いよいよ開門、ならぬ 開ドアー、 ナナをりーシなしで 裏庭に放つセレモニー．一旦外に でたら いつも鎖につながれているナナ、 フリーになったその時は？ドアーを ”Ready to …

…先についていた 息子のファミリーにもランチを作り、夕飯 のハンバーガー バーベキューも 娘達がしてくれる。 みんなで泳いで 目いっぱい早めの夏のホリデー。 今日の バーガーの シェフは いつもと違う。 バーベキューの係りも これで二人に増え、だんだんと 山荘生活も便利に、 夕食後は 若者だけで カード遊び、今夜も シニヤ組みは お先に失礼。（特に 朝の早いグランパは とても無理、いつのまにか 一番年長世代となってしまった 私達。 ちょうど今宵の夕焼け、たそがれ時のように、、、

…ことも大きな理由。 ホリデーシ−ズンに車で 乗車できないことさえ無かったころは Walk In（歩きで乗車）で満員で乗れない日が来るなどと 誰が 想像しただろう。 あの頃から比べると ヴァンクーバー島も ずいぶん人気が出てきたことになる。 ２時間おきぐらいに出るフェリーボート、１にちに ２隻ぐらいは 新しい船にあたるが 彼女達も 真新しいボート、気分良く帰れる ことだろう。 又 Costko で あっという間に売れてしまったグレープフルーツと ハバテイチーズなど買い物、そして…

…騒いでいるのか 分けがわからず、、、、もう眠くって眠くって、、、本当は一緒に騒ぎたいのに やっぱり まだ こいぬ、 このホリデーシーズン、みんなのお付き合いで つかれてしまったらしい。 今年は 一人でも多くの人が 幸せを感じられるような一年であってほしい。 こんな風に 笑いがある生活を送れたら、、 私達も そのためには 今年は がんばらなければ あまりに同じ写真ばかり、、、でも本当に楽しくて おかしくて、、 一枚もけずることができなかった。 お見苦しい点は どうぞお許しを、、

…っての アルバー二のホリデーは 勿論山荘（なんでこんなに 山荘がもてる？） 私は できれば 家のこと、花の水遣りなど 済ませてから行きたいのに 娘達にせかされて 早々に出発。 さて 今日は 総勢１８人、 ハンバーガーを息子が焼いてくれるので 私は ポテト サラダ、人数の多いときは これが一番、ヴォリュームが あり まあまあ経済的、そして皆大好き（私はあまり好きではないが） 山盛りボールに３皿、 たかがポテトサラダではあるが この人数になると まず ポテトの 用意だけで こんな…

…ーでも ウォーキングホリデーなどで 多くの日本人が 訪れるが 文化の違いなどで デイプレッション（Depression) から 自殺寸前に追い込まれる人も少なくはない、と聞く。 よい友人にも恵まれ（ご本人の性格や努力に寄るところが多いのかも しれないが） 本当にこの土地での２年間が楽しかった、ときくと 良かった、と思う気持ちと 感服（古い言葉でしか 表現できないお年） の気持ちで半々。 私の若い頃などは 外国に一人住まいをしていた、というだけで 結婚や就職にも響く時代。 女性…

…カ リパブリックの ホリデーから帰ってきたばかりの 日焼け顔で 話していた。 彼女の ベーキングは ヨーロッパ テイストで プロ級。こちらは 私のライバル、ではなくて 市のガーデニングも 一手に引き受けている プロ。 アマチュアの私とも 良くお話を あわせてくださる とても感じのよい ハンサム パパ、[ この方は 焼き物を始めてわずか ４年、でも アルバー二で 見た焼き物の中では （私好み）絶品。 なかなかのアーティスト。 ] 良く隣り合わせになる きさくにおしゃべりできる …

…ドに遊べるこの 豪華ホリデー、私たちは 犬ヒルトンと 名づけている。） 出発 片道２時間半、でも 昨夜の雪が大分残っているので ３時間はかかりそう。ハイウエイに入ると しばらくは こんな道、先日のパンプキン、雪の 下に埋もれたのか それとも 大樹に積もった雪景色にみとれていたのか ひとつもみえず。 でも森を外れた頃には 雪は一掃。 やはり アルバーには 針葉樹に 囲まれた北国、かつ レインフォーレスト。 私は やはり 暖かい方が、 ガーデニングの期間の長い方が、と理由もつけて…

… 夏の家族連れ、長期ホリデーやキャンピングとちがって 学生などが ホームタウンの親の元へ、というケースが 一番多そう。 列に気づかず〔私達のように）乗り場付近で車を降りて やっと列に 気づき、歩いて歩いて歩いて来る 彼らの一様に不思議そうな びっくり顔を見て おかしくなる、こちらは 並んでの待ち組み。 人の足りない カナダでさえ、こんなになって、いまや 世界は 人口過多（にちがいない） フェリーは待てばいい、でも食料は？ さて、娘を見送って ちょっと中途半端な胃を満たすために…

… あのとうぼえが聞こえないときは何か している時。 居た、居た、キッチンの隅っこに顔を突っ込んで 何か食べている？ なんと あの私が苦労して作った デザート、 新鮮ルーバーブ クリスプ、カウンターにおいてあったのに、 ジャンプして 床に落として あとは 食べるのみ。 既に 半分あまりが 、、、消えうせていた。いいホリデー、だったね、ナナちゃん、 緑の大気につつまれて 皆いっしょうけんめい仕事中で 誰も気づかない、から 文句も言われないで おもいっきり デザート 食べちゃった。

…こんな 雰囲気では お料理だってぐんと楽しみが増すに違いない。 散歩し乍ら 町までも歩けるし 家族やお仲間どうしでの旅行だったら 本当に ゴージャスな ホリデー間違いなし、、とみた。 ここも楽しそうだけれど、 我が家へいらしていただくのも（私には）楽しみ。 としをとると（私たちのこと）だんだん 旅行なども億劫になるもの、日本から 遠いこんな片田舎までいらしてくださる方は本当に貴重な方たち。 夏が 今から 待ちどうしい私たち。 最後に、、私はこのB & B と何の関わりもなし！

…、今回は つかの間のホリデー。 ところで日本も 最近の 若者の生活は変わりつつあるのだろうか。 彼女のルームメートは 昔のピアノの 先生の息子さん、同年代で４-５年の知己（彼にはガールフレンドあり）彼の家族も 良く知っている。 娘の男友達（。。）のルームメートは女の子（娘とはよく 気があう）娘は どちらかと言うと 男性の友人（男友達では無い）のほうが 話が合うらしく 半年に一度とか、月に２-３度とか いろんなお付き合いが あるらしく、私達も そのほとんどの友人のことは知ってい…