ベビーが来ました。

 

 

 

待ちに待った可愛いいベビー、

 

 

といっても  こちらは ひ孫ちゃん、

もう8ヶ月、あっという間の成長です。

 

 

ヴァンクーバー住まいだし、コロナ化で、中々会えない

このまえのおめみえは 誕生月の8月、

ブランドニューママと 妹と こちらも ブランドニュー グランマの3人

 

実際には Mosshavenとおよめさん、だから 血はつながっていないけれど、

いちおう 4代がせいぞろい、

 

2週間ほど前のラミーフレンドが訪れていらいのゲスト、

シスは 時折 おたちより(いつも不意打ちなので 彼女には 特別のおそうじもベーキングもなし)

 

たとえお茶、でも ゲストをお迎えするのは 久しぶり、

ベビーはまだ歩かないけれど、、、、でも 邪魔になったりしないように、

 

(そこら中に置いてある)プラントを少し整理して ベビーがけがなどしないように、、

 

そして普段使わない居間の隅から隅まで(一応手の届く範囲だけ)お掃除したり、

 

ベーキングをしたり、、

スパイスケーキを焼いて、、まあまあ上出来、でも

ベビーの前でたべるなんて、、 バナナケーキにでもするべきだったかしら?

でも 去年 つくった アップルソース! 瓶詰めがいくつか残っているから、ベビーにはこちらにしましょう。

うーん、もうちょっと種類がほしいかな、とつぶやいたら、即 ドンが クッキーとブラウニーを買ってきてくれました(こういうことはすばやい)

 

などと いろいろ考えるのもたのしいもの。

普段の来客とはちょっと違って、、なんとなく わくわくしてきますね。

 

真っ白な肌がムチムチ、、ほっぺもぷるぷる、、

 

孫たちが生まれたころは 私もまだ40代、子育てに忙しかったし(特に音楽活動、毎日学校が終わってから 音楽学校へドライブしたり、オーケストラや楽典の勉強に あちこちドライブ、)或は コンクールやら コンサートの用意、、次男は日本住まい、長男は5人の子供がいて ひとりひとりとゆっくりすごすことが少なかったし、なにより 私自身の子育てちゅうで あまり余裕がなかったような気がする。

 

やっぱり年齢的な物なのか、この年になると(ちょっと今度は逆に年を取りすぎていても)

ベビーは何てかわいい、とおもえて 


よそのお子さんを見ても ついつい見とれてしまう。

 

 

で お待ちかね、 我らのあどけないプリンス登場です。

 

なりたてグランマと なりたてママと その妹、みなさん 全員パートナーなしで

現れたので、きょうは レデイース テイー、普段 客好きのドン、女性だけだと

(変な)遠慮をして 自分のオフィスにこもったり、出かけたりするのだけれど、、

 

でも  身内だから、もちろんお仲間入り、

みんなで騒がしくおしゃべりしても ずっと機嫌よく つかまり立ちをしたり、

順番に 誰かに抱かれたり、、ニコニコ きょろきょろ(我が家には たくさんのジャンクやプラントがあるので珍しそう、、)もう スキーや ハワイにもいってきたベビー、Activeな両親の下、活発に アウトドア―スポーツも楽しむことでしょう。

 

お帰りになったら 何もしていないのに、、、疲れてしまった、、って 何ともふがいない (ちかい将来の)お年寄りグランマ

片づけていてふと見上げた 寝室においてある ドンのベビーピクチャー、

あら、、、、似てるじゃない?などといったら プリンスベビーのファミリーに失礼?

まあ 少なくとも 幼児期の おっとりとして育てやすそうなところは そっくり、でも ドンのママもこんな おっとり坊やが ビッグ トラブル(楽しいことや面白いことも含めて)をもたらすとは夢にも思っていなかったかも、、