イブの前日のサンタ
サンタとはおこがましい。
でも私にしては ほんのちょっと忙しかった。
作っておいた ビナタチュラ(何度も写真登場)一日一つずつ、何も考えずに作っていたら、、7つも、、、ドーがあまったら 我流で 小さいのを作ってみたり、、
で、家族や友人に配ることにして、包装しようとしたら、、、
横にはできないし、ちょうどサイズの合う箱なんてないし、、
ダーラ―ストアーで プレゼント用の 丸い缶、2,3ドルで売っているのを思い出し、
急いで買いに出かけたら、、、今年は缶がなくて プラステイック、或は紙のボックス、いずれもサイズが、、、等等 あれこれ捜して やっとレジに並んだら、
長い列、みなさん ジャンクフードやチョコやキャンデイー、一杯抱えて、、
店内で並んで待ちたくないけれど、、、マスクと手袋で、、、我慢、我慢、、
ついでに 皆さんのお買い物を見て思い出した知り合いのお嬢ちゃんにも(ジャンクの)キャンデイーやチョコ、ぬいぐるみもかいました。 こどもって 上品なお菓子よりジャンク、なんですよね。
帰宅後いそいでパッケージ、おまけに 前日に焼いておいたミンスミートパイやキプフェルも パックして、大きな紙袋に入れて、カードも付けて、、、ふ―、やっと間に合いました。イブの前日までに、、
シスと 次男の家には ちょうど 町に出ている彼らの娘(孫娘)に 寄ってもらって デリバリーしてもらい 孫娘ちゃんにも 別に一つパッケージ(彼女だってヴァンクーバ-に帰れば彼氏が待っているし)
ドンの友人、ベンのホーム、此方が正面入り口、勿論入れないし、彼にも会えない。
ウォーカーのおねえさんが入り口で受け取って渡してくれます。
このホームの別館、此方は丘の上で小さいけれど、入り口がそれぞれについていてホームとはいえ プライバシーが保てそう、
10分ぐらいのちには クルマがいっぱい、訪問者ですね きっと、別々に住んでいたら コロナ自粛でも 安全、家族も自粛していたら逢うことも可能なのかもしれません。
長男の家、
そして知り合いのお宅、こちらにはお嬢ちゃんの分も、、
そして 写真がないけれど、友人の家には ドアーノブに バッグをかけてきました
12月は 家の前におかれた 届け物をさがしては 持っていくという盗難が
おおいそうです。 何という発想、まあ、念のため メールは入れておきましたが
たべものだから 直接 床にはおきたくない。
さて、全部終わったら もう夕方、
気が付いたら ランチなし、朝もコーヒーとフルーツだけ、
で、この町に古くからある ハンバーガー、マックより安心、且つおいしいんです。
車から出ずに 買えるし、便利です、こんな時。