みんなでパブへ
家族がそろうとみんなでパブへ、、、というのが 結構いつもの行事(?)なのだけれど、、、
今回は いつもの新しいBreweryではなくって
古ーいホテル(と言っても格式高い、というようなのではなくって)の中にある
(シニヤに)フレンドリーなパブ、
実は娘の友人が ドライブがてら 島めぐりをするので ここも通過、
何時も 彼女が ポートアルバーニの宣伝をしているので みてみたい、ということで
どこか ユニークな場所は?と 聞かれて ドンは このパブとダンプ(森のとちゅうにあるごみ捨て場)ぐらいだと冗談を言っていたのだけれど、
ちょうどこの日は 彼の昔の音楽仲間たちが 出演する日(ボランテイヤでオールドプレーヤーが古いジャズやロックンロールをひいて)Mosshavenの知り合いの友人夫妻も 出演している筈、ステーキデイナーが 9ドル、とお安いのも みんなに受けて、
ファミリー一同が そこに集まることに、、、
プロのミュージッシャン コーナー君も こんな 古い田舎の雰囲気の良さを 結構あじわっているし なにより こういう雰囲気を面白がっているのは娘とその父親)
おまけに 彼が 以前 こちらに住むようになった甥っ子君に ここを紹介したら 時々 来ているようで ミュージッシャンたちと顔なじみ、
お客さんやプレーヤー、いっしょにしても 20人ぐらい?平均年齢 70代半ば?
なので この若いグループ(私たち二人を除けば)が めずらしいらしく ときどき
話しかけて来たりするうちに
自称 ミュージッシャン、かつ スピリチュアル リーダーの甥っ子君が 歌い始めて、
コーナ君も駆り出されて 甥っ子君の後ろで ギター演奏、(君のギター中々評判だったからもう一曲どうだ、とお呼びもありましたよ。 公演時は いつも 発売日にチケットを完売してしまう Harf Moon, ですが シニアには全然名が売れてませんからね。)
ビリヤードで遊んだり
女性軍はおしゃべり、
というわけで いつもとちょっと違った ファミリーの集い、となりました。