お茶

mosshaven2016-08-15



このところ お茶、へ行くことが多かったMosshaven


コーヒーミーテイング、は 彼の専門用語(というほど多い)、
あまりでかけないMosshavenは この前 誰か(ドンをのぞいて)とお茶を飲んだのは もうずいぶん前の様な、、、


だいたい、誰かと会う、となると じゃ家にいらっしゃる?、と つい口が滑ってしまって、それからベーキングをしたり、かたづけをしたり、、、


先日も みんな忙しそうだし、いつものように じゃ(ボロヤの)わが家に?と言ったら 友人の一人が きっとあなたは
親切で(?)人を呼ぶのが好きなんでしょうけれど、たまには あなただけを忙しくさせないためにも外で会わない?といわれて そうね、とすんなり受けてしまったけれど、実は正解、この日は マーケットの売れ残りが人数分ないし、作らなくっちゃ、と思いつつ 暑くて でれでれとして準備不足、焦っていたところ、



で、このよく気が付く方に大感謝、もう一人の友人が ちらっともらした 悩みも ちゃんと心にとどめておいて適切なアドバイスもできるし、、、彼女のお仕事自体がカウンセラーに近いのです。


で、一人は 用事で すぐに帰りましたが 残る3人 3時間弱のおしゃべり、さすがにちょっと頭痛がしてきて、(笑わないで、、3人集まれば 何とかというじゃありませんか)


その次の週は 又2回も お茶、一回目は 彼もいっしょ、
実は このベジタリアンカフェーに Mosshavenの ハーブ、ローズマリーを 販売(おおげさ)、紹介してくれた友人とお茶、


でも ドンがオーダーしたスープは まるでビーツに
ぬるま湯を入れただけのスープ(とは彼の感想)
私のマフィンは?、、、まあまあ、、、


そして その次は 又彼女と ここでお茶、小さなぼろぼろで焦げたクッキーが2ドル、、やっていけるのかしら、とちょっと心配、、、もちろん オーダーしていただいたローズマリーと セージは 御茶代の半分、いえ 十分の一にもなりません。ビジネスは 1,2年はマイナスの覚悟でスタート、かかる費用は惜しまずに、無ければ借りる、とまで彼に言われたけれど、、、だいたい彼のプロジェクト、今まで一体どれぐらいのお金を使ってきたのか、こんなところで正当化されては、、


そもそも それほどのビジネスに なるとはとても思えず、
ちょっとお金のかかるホビー、といわれても かえす言葉もありません。  が こんな風に 友人とお茶、は楽しい、


そして 今週は ヴァンクーバーでおよめさんと お茶、そして 娘とコーヒー、何年振りかで 突然まとめて
やってきた お茶タイム、でした。

あら、もう一つ、本当に立て続け、


もうポートアルバーニは 3回目、という日本から見えた母娘のカップル、を紹介され、お茶、


ママはバイオリンのアンサンブル、お嬢さんはピアノをなさっていらっしゃるそうですが ホームステイの方がとても親切で すっかり気があっていらっしゃるようす、



ポートアルバーニが大好きという神戸からのお二人、
こんな町を気に入っていただけてうれしいですね。でも きっと このホームステイに恵まれたこともカナダの印象を良くしているに違いありません。 彼は ドンの マックドナルドのコーヒーフレンド、コーヒーの取り持つ縁?おしゃべりも楽しかったし、、、と 突如 お茶づいているMosshavenでした。