と言いたくなります。
何年たっても お庭、とは言えない、鉢が乱雑に並んでいるだけ、、、
ブログで知り合いになったカルガリーの友人が送ってくださった 写真をご覧ください。 そのうえ彼女は大きなファームがおありのようです。 何時こんな庭仕事ができるんでしょうか。 私から見るとみなさんマジッシャン！
というわけで ガーデンならぬ鉢のご紹介
ユリが ２鉢きれいにさいてくれました。
数年前は１０鉢ぐらいのポットに大きなユリが豪華に咲いてくれたのに、、みんなどこかへ消えてしまってこの小さな鉢が二つだけ。
どうも 花後に短く茎を切ってしまったこと、鉢をそのまま冬越ししたことが原因みたい。 でも 芽やつぼみを付けた小さなユリが だいぶあるので 今年はしっかり冬越しの面倒を見なくては、、
デイリリーは 手いれをしなくても 多少日が当たっていれば 無難に育ってくれるsurvivor。
ハイドレンジャーは 野生のように繁殖力があって 強い夏の花、とおもっていたけれど、、大量の水が必要、
そして 鹿にとっても、あの柔らかい花の芽が 一番の好物なんですね。
こちらは ガーリック、伸びてくる茎の形と言い、抜き取った後のひげののびかたといい、なにやら おどろおどろしているとは思いませんか（Mosshavenの育て方が悪かっただけですか、、、）
そしてこちらは？
牛蒡、、、去年４，５センチ伸びただけの牛蒡をぬきとったあと１本だけ残っていたらしく、どんどんのびて、もちろん ごぼうは期待外。 種づくり、です。 来年もチャレンジするつもり？ これ以上 土堀は、無理、無理（といいながら 来年もまたしているんでしょうか。ご近所の笑われ者にならないでね Mosshaven、）
