娘とパートナー、両者ともに学校で働いているので
春休み、夏休みには 必ず 我が家に帰省、というか顔見世、ですね
楽しみに待っている 私たち、ナナイモまでたいていお出迎え、
気分のいいパブでランチ、ごちそうになって、
帰りはドライブをしてもらって、
Mosshavebn は着いた日に お鍋の夕食を作っただけで
他の二日間は 食料品の買い物も含め、
全部 食事つくりをしてくれました。
何時のまに こんな風に変わってきたのか、
有難いことです。 こんなにいたれり つくせりでも
彼らが見える前は 大掃除やら （何の？というぐらい 普段は気づかぬところが
見えてくるし）（何の？）準備で（かはしらねども）年々 時間がかかるようになりました。
帰宅後 夕飯準備、ご飯がそろそろ炊けてきたかな、という頃に息子の家族が
今 着いたところ、山荘による前にと我が家に寄ってくれました、
でも さらに4人分を 突然追加することもできず、
おつまみとドリンクで 2時間以上、
で、夕飯は 9時半ごろ、ご飯は 固くなってしまったし、お鍋も 中途半端、、
いつも計画を立てる娘と 全く計画を立てない、
或は しょっちゅう変更、の 息子家族、
でも とても気が合う兄妹（それに 甥っ子、姪っ子）なんです。
上から2番目のお兄さん（ジャーナリスト志望）と 妹（ケアーパーソン志望）
が ペルー、ボリビアでの 2か月余りの旅行から帰ったところなので
興味津々で話も尽きない、ところ、でしたが
翌日の イースターディナーでね、と ようやく お開き、
グランパも お疲れ、 私たちもおなかがすいてきたし、、
最後のしめ（？）はいつも 食べ物、
ベジタリアンでの メニューは 新じゃが煮っ転がし、庭のチャイブもだいぶ混ぜて、
ひじきと揚げ、ニンジンの炒めもの、意外と 喜ばれました。
