ばかりですが
孫のコーナー君 しょっちゅうは これないから
皆、特に 彼のファミリー、
お父さん、弟達も 一緒に 夕食、
この日は コーナー君の ミュージックパートナー、デボン君が
タイカレーを作ってくれましたよ。
いままで食べたうちで いちばんおいしかったほど、
ドンのうれしそうなこと、
ファミリーが集まって、そして 食事をともにして、飲んで
いろいろデイスカッション、こんなことが一番の楽しみなのです。
Mosshaven も 最近は さほどのストレスがなくなって
というか はりきっても この年になると限度があるようです
先日来のおきにいり ビーツサラダ、は オニオン、トマト、レタス、に
ゆでたビーツと フェッタチーズ、それに キャラメライズド ウォールナッツも
上から散らして、
デザートは またまた フルーツ クランブル、
プラムかアップルの アップサイドダウンケーキ、と思ったんだけれど、
思っただけ、時間切れ です。
でも ヘルシーデザートですからね。
時間切れ、時間切れ、というけれど マーケットもまた休んでしまったのは
翻訳（ヴォランテイヤばかりです）が 又 入ってしまったから、、
いま辞書を引いたばかりなのに、というようなことばかり、で 何せ時間がかかるのです。
翌日は コーナー君 ビクトリアのママの家で一晩、そして モントリオールへと
帰るので、又 寄ってくれました。
今回は モントリオールのマギル大学で学ぶガールフレンドと一緒です。
１０分も いられないのに、それでも 寄ってくれるなんて
若いのに 感心させられます。
そういえば サラダを持っていくと約束したMosshaven、夕食の用意ができたよ、
と コーナー君 、あら サラダを出すのを忘れていた、と
キッチンに戻ったら 有り難う、ってここでも関心させられたんですが、、
何が?
だって 冷蔵庫を開ければ サラダの用意が見えるのに、
ばあちゃん サラダは?って （あの積極的な彼が）聞いてこなかったことです。
クイズみたいですね。
こういう奥ゆかしさ（何て言葉は 彼には全く似合わないんだけれど）
古い 日本人 Mosshavenには ひびきますよね。
デザートも サンキュー、わざわざ作ってくれなくても良かったのに、って
ほんとうに よく気がつきます。
って そんなに ファミリーじまんをしてどうする！
私だって ファミリー の一員、なんだから、、、忘れないで、、、
