題のことです。
別に正式（？）およばれではないし、でも
ほかに なんといって スタートしましょうか、、
友人が 以前 いくらを作った、ということを覚えていてくださって
鮭を釣ったから 卵を とってあるけれど、、という お電話、
ついでだから お茶でも飲んでいって、、、
ありがとうございます。
夏は みなさん お忙しいのに、
ってえ、（花子とアンで 驚きの表現が 何となく感じられますね）
大きなお宅、
お庭なんて この通り、
Mosshavenがガーデンすき、なのを知っていて
すぐに お庭に通してくれましたよ。
お野菜が整然と並んでいます
こちらのつくしは お化けサイズ、
だから スギナも大きくて硬い、
それを まわりにおけば スラッグ避け、
ヒイラギの葉を置いたり、卵の殻を置いたり、皆さんいろいろ努力しています。
彼女は タイチのインストラクター、
ボランテイヤなのに、週2回、月1,2回のレッスンには必ず教えに出かけて
その他の土地、或いはバンクーバーへも無料出張がたびたび、
そして 美術クラブは 毎週 6時間もかけて、勿論 家でも
専用の部屋をアトリエにして 描いていたり、
ご主人は 樹を使ったアートの趣味、ちなみに(我が家と違って）いちにちベースメントで 製作、
奥様をわずらわすこともなさそう、
そして こんな季節は 魚を釣って、処理をして(ドンは
どちらも興味なし、、まあ人それぞれ 長所短所は違いますが
それにしても いいな、と人をうらやむようなことは もっとも
最低な人性、と かの福田諭吉先生もおっしゃってましたし、
こんな大きなお家をぴかぴかにしておくこともMosshavenには到底できそうにありません）
素敵なお庭、とのMosshavenの ことばに、
気分をよくしているときに言いたくないんだけれど、と彼女
じつは すぐ裏が 森、だから この庭の端にあるブッシュには
へびがいるのよ（！X!X!X)
この池の 金魚も飲み込んでしまうし、
もっと 脅かすようで 言いたくないことは、
この塀にぶらさがっていた（もう このブログをかいていながら
ぞっとしているMosshaven、PAには 小さな ガーデンスネークしかいない、っていったのは誰？）
パテイオの真ん中が タイルのような 平たい 一面、
ブッシュとの間に 小石が敷き詰めてあるから ここには
こないでしょ? でも このタイルの上が気持ちいいらしくて
ここまで来て昼ね（？）
ああ、もう 少しも羨ましくありません
お金を積まれても こんな怖いところには住めない
彼らも さほどお若くはないので 小さめのお家を物色中とのことです。
と そんなことより お茶にしましょ、
かんたんに パテイオでいいのに、っていえますか Mosshaven,
もちろん 彼らは 人がいるときは 隠れていて
まったく気配もありませんが、、、
お忙しい方に こんなにていねいにしていただいて
楽しい会話(ちょっと難しい政治のお話もはいって）
ゆっくりさせていただきました。
肝心の 鮭の卵のお話は いずれ又、
あら素敵な ハット、
アラスカで買われたそう、髪は ビーバーですよ。
ࡓ
