孫の帰還

mosshaven2014-02-10



クリスマスから3週間、オーストラリヤ、
帰って すぐに イギリス、
そして アメリカ、と 走り続けていた
ミュージシャンの孫、


どうにか 波に乗って 落ち着いて、
今までの疲れがどっと、
今年一杯は カナダを中心に 
リラックスした予定をマネジャーが作ってくれることになり、
今週、そして3月にも ゆっくりした ホリデーがとれそう、、


山荘に やってきたけれど、
ちょうど 寒い時期、水道も凍りそうで とめてあるし、
シスの 湖の新築ハウス、レンタルの一階が冬は開いているので滞在、


到着日は パブデイ、
彼らも 参加するから、、、


Mosshaven も来たら?
いや 是非きたほうが、、、


最後には 何時に来る?


この日は マーケットの用意で忙しいんだけれど、
でも せっかく 孫が来る、というので、、


ああいうところへ出かけるのは ちょっと億劫、
まず着替えて、髪を直して ちょっとお化粧もして、
(これがおっくうだなんて、、)
用意ができるまで 何十分?


でも 着いたら 若くて明るい孫達と 話していると
自分まで若くなったような(それはない)楽しいひと時、


グランパが一番楽しそう


Mosshavenがきたのも 彼の うれしいことのひとつ、
なんていうと いい気なもの、と思われそうだけれど、
私自身、むかし あまり出かけたがらない母が たまに一緒にでかけてくれると
うれしかったのと同じ、


もうちょっと努力をしなくては、と思いつつ、
いつも一緒にいてほしそうなことを言う割には
じゃ、一緒に家でリラックスしたら?お料理も一緒に、などというアイデアには
乗ってこない、のだから
なにをか言わんや(いい加減、、といったほうがぴったり)


いとこたちも参上、 




せいぞろい
若いカップルだけ を ブログに のせたいところ、
でも カット アンド ペイスト、貼り付け?とやらができない、
それに なんだか 中世名画に出てくる パーフェクト構図にみえないことも、
(どこが?、、、)