まだ ヴァンクーバー、といわれそうですが
３日目は、、、日本食品の買い物を 済ませて
約束の 時間まで 近くのダイソウへよってみると
ビルの中にある 台湾ヌードルのお店に列が、
今日は 早めの夕食だから ランチはいらない、といっていた彼が
ちょっと 入ってみようか、
アジアン系の美味しそうなお店なら 何時でもといいたいところだけれど
お夕飯の約束があるのに、二人とも 今食べたばかりで、なんていうのは失礼、
と思いつつも
食べものへの誘惑は、、いかんとも
少し 待たされたけれど、
清潔で、スピーディー、
紙に 英語、中国語、日本語のメニューが書いてあり、
オーダーするアイテムを書き込む、
それを ウエイトレスが持ってゆく、ので
簡単明瞭、
そして 台湾で 何度も ヌードルコンテストのトップ、
シェアーしたつもりなのに、
こんなにおいしいのに、、、食べ切れなくて、
そのうえ、２時間後に
デイナー、
約３０年来のお知り合い、
ドンの セクレタリーを してくださって、
当時 いろいろなことがあったけれど、
どんな時も 信頼し、すべてをおまかせすることのできた
彼女には 今でも頭が下がる思い、
そして 当時のエアーラインにお勤めの ご主人様にも
ずいぶんお世話になりました。
長いお付き合いは 本当に リラックスできて
心から 楽しめるひととき、
２度目のお夕飯？
ドン しっかり いただいていましたよ。
こんな時は おなかがすいていなくても(無理をしてでも)
いえ 愉しいから 思いっきり 食べられるらしいんです。
