娘が7年も一緒にすごしている 彼氏のご両親が
私達が ヴァンクーバーに行く時に お会いしたい、
といってくださっているのに なかなか機会がない、
今回は やっと
娘が レストランをアレンジ、
おまけに 全員にご馳走！してくれるとのこと、
なんだか 父親に似て 気前が良すぎる、
親としては 成長した分、うれしいけれど 要らない心配ばかり、
Mosshaven やっと起きだした頃には 散歩を済ませた ドン、
おなかをすかせているので早めのランチ、
美味しかったお店を思い出して、
ようやく 駐車場を見つけて 入ったら、
残念、オーナーが変わったみたい、
多分 日本人じゃなさそう、
相変わらず 混んでいるけれど、
運んでこられたお皿を見れば、やっぱり、ちょっとがっかり、
こんなときは せめて 熱いお料理を頼むべきでした。
等とうるさいことを言わないで、
近くを 散歩してみましょう。
この辺は とても センスのいい 前栽や
アート、といってもいいような レイアウトを見るのが楽しみ、
こんなのを見ていると 目の保養、美しいお庭を見ているときと同じ、
癒されて くるのだから 安上がり Mosshaven、
でも お酒で癒されるより ずっとラッキーと思っているなんて
ちょっと おめでたい、かな？
そして必ず立ち寄りたくなるのが マーケット、
でも まだ 明日も滞在だから
野菜もお魚も お花も、見るだけ、
今日は 遅刻できないから、早めに 娘達のところに寄って、
ちょっと一杯いただいて、、
自家製ワインの壷でーす。
こんなのを 彼氏の妹さんにいただいた、と 広げてくれたキルト、
デザインといい、色彩といい、本当に よくできている大作、
大きな家に移れたら（？）ぜひ壁掛けにでもしたらいいのでは、
シーフードサラダ、
ラビオリ
男性軍は 小さめ ステーキ
デザートは 小さな組み合わせがあって(日本なら普通サイズ？）パーフェクト、
女性軍でシェアー、
知的でお上品な ご両親に合わせるので ちょっと(娘は)心配気味だったかも、
パパには 何度も 言っておきましたよ。
あまり飲まないで、お話も、、気をつけてね、って
自分は ドウなの、というようなご質問には、、(このフレーズよくでてきますね）
どうしようもありませんよね。
でも とても 愉しい 雰囲気の お夕飯でした．ごちそうさま、
この日は 近くの 息子の家に泊まりました
お嫁さんがお留守、でも わんちゃんが お出迎え、
いつも 顔を合わせるたびに あ、あなたのこと忘れてた、(こんな大きな存在なのに）
