エンジェル トランペット

mosshaven2012-11-08



またまた いただきもの、


先日ガーデニングクラブの ミーテイングで 
お隣に座った女性が 大きなエンジェルトランペットのプラントが
二つあるんだけれど、誰かもらってくれないかしら?



我が家は この夏、というか つい この間まで 豪華に咲き続けてくれたから
来年は 2株そろって 咲いたら もっと豪華になりそう、と さっそく
いただくことに、黄色はあるから ピンクのほうだけ お願い、



と いうことで おじゃまする前に、 ご都合を、と電話をしたら、
オー、彼女は 庭で 作業している、とのこと、
こんな寒い日、お歳だってお若くはない、のに、ヤッパリお好きなんだな、と
思わず一人で笑ってしまう。



バックヤードの奥は 林、そして手前に 古木のかえでが あたり一面を黄色く覆って
まるで 別世界、



ダリヤの花壇、それぞれが かなり大きな花、全部の株をとりこむのは大変、



早くこれ以上寒くならないうちに 作業を終えるには やっぱり 怠けていられない。



紫式部、我が家では はちうえ、なので こんな風情が出ない。



150センチぐらいの 大きな鉢(鉢がもう破裂寸前)とても 栄養が行き届いているのか
この寒さなのに いきいきとして つぼみもいくつか、、(なのに 正面写真 また 撮り忘れ)



本当にいいの? 
去年 人にいただいたんだけれど 私は 鉢で育てるのは好まないんだけれど
いらない、とはいえなかったから、(困っていたらしい)



彼女 大きな鉢を室内に入れる場所がない、と聞いていたから、
(考えたすえに)アフリカンバイオレット(セントポーリヤ)このおおきな薄紫のは
お店でも見たことがないから、とえらんで、



作ったばかりの ペアーの マーマレードなども(例の物々交換) 持参したんだけれど
そんなおはなしを聞いたら あら、どうも、うれしいわといわれても 
本当?迷惑ではなかった?  それに ダイエット中?かも(ペアーの持ち主みたいに)
あれこれ疑っても仕方がない、 



ご主人 義理父の元でお仕事をしていた、とかで そぼ降る雨も気にならず 
二人の男性、話が弾んでいたから、まあまあ すべて よし、ということに、、