ファール フェアー オープン

mosshaven2012-09-13



の日、
午後一番で パレード(これでも?、という感じですが)
又 牛に引かれて善光寺


だったのだけれど、
ナナ をつれてゆくことに、
散歩意外は 連れていったことがないので(お店も飲食店も ちょっとでも
離れて つないだら、泣き叫んで 周り中に迷惑)



道路の端っこに 一緒に座って、まるで 私たちの一人っ子扱いされているのが
うれしいようす。
いったい 今日は なーに? と 常の 興味津々の態度が 更に エスカレート、


次から次と つづく パレードが 前を横切るたびに


 
ひとつも  
見のがさじと、大きな目で 凝視、



パレードをみているより ナナを見ているほうが 面白い、





夏の名残の日差しは意外ときつい、



そして 夕方 6時 開園、



もう 大分アンテイーク色を帯びた サイン、



今年は プロジェクトに 関連した海洋研究の人と時間をとりすぎて
見たかった 家畜部門が見れなかった、と 
がっかりしている(動物好きの)主人、



この建物内には アクセサリーやら衣服、ジャム、商品紹介、など 
時間をつぶすには あきない、けれど 買いたいものは? 全くなかった。



ガーデニング部門は キルトや 工芸品、野菜などと いっしょの 建物、


ばったり出会った カップル、
彼らは なかなかのミュージシャン、
普段はカントリー等、毎日のようにボランテイヤ、
今日は 東部カナダの Fiddling かしら?


http://www.1001tunes.com/
1920年代の Fiddling

http://www.cbc.ca/doczone/8thfire/2012/01/metis-fiddler-quartet.html
Maetis(カナダ 原住民と ヨーロッパの Culture Mix)による Fiddling



話を戻して、 彼は 水仙のコレクター、今回は ダリヤ(も何百種類と お庭に)を
出品、



暗くなってくると
リトルカジノ は ご近所の 元校長先生が 担当(こちらもファンドレイジング)



ライトが 華やかに点滅する頃になると 子供たちが
夏休みの終わる前日、さいごの ホリデーを 目一杯 遅くまで愉しむ ファールフェアー、