は まず 朝食から
コーヒーミーテイングから 帰った彼と食卓に着くのは
たいてい １０時半ごろ、でも コンピューターに行ったり電話に出たり、
あるいは人が見えたり、と 遅いときは １２時ちかく、
この日は シーザース サラダ
（赤いのは ペッパーの オイル漬け）
ペッパーを グリルで焦がして 皮をむいて オリーブオイルとバルサミックビネガーに
つけておく）
今年はチェリーがとても お安くて（おいしい！）
彼が帰るまで ひとつひとつとつまんでいたら、、半分ぐらいに、、
今日は 山荘で ちょっと働くつもりだから、
おにぎりとチェリーを用意して、
しかし 真昼は 暑い！
木陰から フィッシングを 見物してみよう（ＰＡの男性は ほとんどが
釣りをしているのに、我が家は ビールとお話が好き、、）
そして 川の流れを聞きながら ピクニック、
その間 ６,７人は Ｐａｓｓ Ｂｙ、
それぞれが 違ったスタイルで Interest, （始めて近くで見たMosshaven)
でも 本日の結果は 誰もが 手ぶら、、
フィシングは 思ったより たやすくはなさそう、
山荘の入り口で ばったり出会ったのは ボブ叔父さん、
我が家に寄ったら 留守、ここに違いないと思って来た、って
よっぽど 主人は好かれているのか、それともおひまなのか、
ビールをもってこなかったので シスにお願いしてビールを調達、
足の悪い ボブ叔父さんだから 彼女のパテイオで おしゃべり、
ビールに興味のない Mosshaven は 汗びっしょりで 雑草取り、
そして早めの夕食後に 出かけたのが ガーデンツアー、
最初のガーデンは 既に紹介済み、
２件目は フロントヤードは ごくふつう、
でも バックヤードの木戸を開けると 誰でも ウワーオ（日本語にすると
野蛮な響き、でもこちらでは どんな人でも ちょっと驚いたときの表現）
広くて明るいおにわは 一面の花盛り、
天国があるとしたら、
こんな イメージ？とでもいいたくなるような、
私は あまり素直でないからかしら、こんなお庭には縁がないけれど
とにかく この広いお庭の隅から隅まで ていれが行き届いて ごみひとつ落ちていない。
お花というお花が 見事に 咲きそろっている。
どの お庭を見ても
何故人は こんなに 大量の仕事を見事にこなすことができるの？？
