イギリスからのサプライズ

mosshaven2012-05-09



いつものごとく
彼が コーヒーミーテイングから帰ってきて


遅めの朝食、お茶を入れようと お湯を沸かしていたら、
メール、


イギリス、Sheffieldから、、?
知人はいないけれど、、
女性のファーストネームしか書いていない、
娘に Facebookで調べてもらったら、、


やっぱり、半信半疑ながら、、、
そういえば 私たちは 彼女の Gadparent、
彼女の成長した顔もわからないぐらいのご無沙汰、
もっとも ママには たまにヴァンクーバーでお会いする。
彼女 とても はやっている日本レストランのオーナー、


それにしても 感激、ママに頼まれて 留学先のイングランドから
紅茶を送ってくれるなんて、 いまどき ママの言うことを聞いて
買い物をして包装、そしてポストオフィスまで でかけて、
と思うと いいお嬢さんに成長されたんだな、と わが子(じゃなくって孫)のように
うれしい。



それにしてもタイミング、お湯がちょうど沸いてきて、待っていたかのごとく、
今日はスペシャル テイー、どのカップにしようかな、


これは イギリスの Royal Doulton製、コーヒーは
小さいカップで飲みたいけれど、紅茶は さめないように この大降りの
カップと 柄が気に入っている。、それに  昔 主人が 私の母の為に選んでくれたもの、
Doultonは 1815年設立、そしてこのカップは 1986、となっている。
26年前、もうすぐアンテイークに なりそうな、


そんなカップで イギリスから 暖かい気持ちのこもった紅茶を いただくなんて
今朝の 朝食は とても 幸せ気分、