珍しい

mosshaven2011-07-03




といっては失礼、でも こちら PA では みかけない
アフリカのゲスト、



といっても 彼は ヴァンクーバーから見えたスーダンの 牧師さん、


時々電話で話してはいるのだけれど お会いしたのは 久しぶり、
ちょうど お国の スーダンが 長い国内戦に終止符を打たれる、という
重要な時期に 2週間ほど 帰っていたので、その様子やら、
近い将来での ビジネスの発展、などについて いろいろお話、


ということで ナナイモまでお迎えに行った 主人が 帰ってきたのは
私の マーケット終了時、



彼はクリスチャンでは あるけれど 豚肉は お法度、(ほとんどのスーダンの人は 
イスラム教と同様 豚肉は タブー)
それに 彼自身の体調の理由か ビーフもだめ、 シーフッドは
ちょっと わからないし、 



で、今日は チキン ロースト、
もう10年近いお付き合い、だけれど 一緒にレストランへ出かけても
残されることが多いので ちょっと 心配だったけれど、、



手料理だから よかったのか(お会いするのは いつもレストランだったし) 
今までになくよく召し上がったのは ポートアルバーニの我が家で
リラックスされたからだろうか。 


翌日は 彼が属する アングリカン(英国国教会)教会へ出席。
私たちは このPAに越して以来の初めての 教会礼拝、だけれど
この 牧師夫妻、それに その前の牧師夫妻とも 知り合い なので
ゲストを ご紹介、



たまたま 出席されていた 以前の牧師夫妻、それに 元牧師夫妻 の双方から
大歓迎をしていただき、スーダンの 牧師さん とても ハッピーに見えた。


アングリカンに属しているとはいえ、アフリカに於ける キリスト教
原理主義が多く、リベラルな ヴァンクーバーの主教のもとでは そりが
あわない。



カナダの アングリカンに属したい、と思いつつも 
カナダでの牧師になるために 教育を受けなおす気持ちはない。  
カナダとアフリカでは いろいろな面で お互いに理解しづらいことが 多い。
職業についている女性もすくないが、これからは やっと女性にも 同等の教育が
受けられるようになる、というほどの状態。


  
現在の段階では スーダンからの 移民は ほとんどが 避難民なので まだ
経済的に 楽ではではないし ゆとりのない信者たちをかかえての問題は多く、
自身も 正式の 司職ではないから給料制ではなく 昼は労働職についての生活。



そういった理由から ヴァンクーバーの教会や 牧師たちと同等に
付き合っていくことが難しいと思われた 彼には このポートアルバーニの
教会では この一日だけでも (普段のわずらわしさから抜け出て)楽しい雰囲気で
リラックスされたらしい。



主人の妹も 是非会っていきたいと、帰る時間をづらして
ランチをともにしたり、と ちょうど 昔の 日本人が 海外に出たころのような
(外国で肩肘はっていたけれど ちょっとした土地で 珍しがられて
フレンドリーな大歓迎で 気分をよくしたような)そんなお気持ちでは 
なかったかしら、と ふと思ってしまった そんな週末。