だから 気楽にお迎え、
特に 小姑さんは 気心が知れているから
普段とまったく変わらず、
彼女は 朝はトーストにジャム、夕飯も 仕事先の
カフェテリヤで済ませてくるくらいだから
朝食も 作りおきの(又例の)クレープ でも 喜んで
くれるし、(と 信じて)
でも そろそろ ちがうもの(写真)を、、(本人もあきてきたし、、)
朝食後は 彼女は 湖に建てる 家のことでアーキテクトに会いに、
おじいさんは ミーテイングに おばあさんは家で片付けとお洗濯、
そのアーキテクトが 今 任せられている レンタル 小住宅の工事現場を
みせてくれる、という
以前 この土地には 古く(多分6,70年ぐらい)からの タウンハウスが
幾棟かならんでいたけれど、ほっておかれたまま、というか湿っぽい感じで
あまり魅力的な住まいには 見えなかった。
4軒ずつ まとまって 新しいし、すっきりとした コミュ二テイーに
なりそう、
床は 維持の簡単な セラミックで その床下に 電線を通して暖房とする。
バスルームも シニヤにやさしい 段差なし、で 体によくない 化学物質などで
問題を起こしていた OSB という 壁の詰め物 も 使われていない。
世話にならずに 独立して生活できる 55歳以上の 一人住まい 或いは
カップル は 低価格で レンタル できる。
大きさとしては ちょうど 格好の住まいでもあり。、小姑さん大分参考に
なった模様、
そして数日前の ストームが気になっている私たち、共に 山荘のチェック、
ストームの後とは思えぬような すっきりした山道、
だったのに 我が家の前だけが この有様
大木が3本ほど (倒れたときの 有様や 音はかなりのすさまじさだったに
違いない.)7.80年あまりの歴史があっという間に 崩壊、
横倒しになると まるで 今までの森林が 平原になったかのように明るい。
いくら日差しが心地よくても やっぱり 森には 深い緑があう。
かえるさんは、今日も お元気そう、
敷地のちょうど真ん中辺りにある ハイドロの ゴム導管が こちらもやはり
地上に伸びきって、、、でもそのおかげで ハイドロのウォーカーが この
(さまたげになる倒れた)木材をどかし、 新たに倒れそうな樹木なども 無料で
切り倒してくれる。
帰路、早速 ハイドロに 立ち寄ってみたら
この新設された 立派な建物、平日というのに 誰もいず 連絡も取れない。
多分 森のほうへ 処理や 工事に出かけているのかもしれないが
この広い建物 誰もいないのに煌煌と電気がついて、、)
[
この立派な(無人の)駐車場も 私たちが近寄ったら すーっと ひとりでに
がっしりしたゲートがしまって あたかも マシーンに 人間が拒絶されたような、
遅めのランチは 近くの ジャーマン カフェー、 寒かったせいだけでは
ない、とても おいしいスープとサンドで 体が あたたまる。
ランチの次は 夕飯、というわけではないけれど、
その間なにをしたのか、、、ボブおじさんがおみえだった。
朝食に引きつづき かんたん ロースト、
お野菜は クリスマスにいただいた スティームポットに ジャガイモ、
人参、ブロッコリーをいれただけ、
一応ゲストだし、と ほうれん草サラダも作ったけれど、
(いらなかったみたい)