あいも変わらず食事の話題

mosshaven2009-08-11



なのに?  でもこの日は 私達がゲスト。


小姑さんが 今日は 私が作る、
もうつかれきって今日は 行けない、と宣言していたのに
主人がすぐのって、それじゃ行く、というわけで

アイスクリームだけ買って、今日は ほんとにファミリーだけ、
の静かな 夕飯。  彼女が作ってくれたのは 山荘にあった
古いレシピから、その名も ”Italian Holiday"


わくわくしそうな タイトル、だけれど、、
ひき肉とオニオンをいため カセロールに敷き、その上に 
ゆでたマカロニ、トップは トマトソースの缶をあけて 注ぎ
オーブンで温めるだけ。  日本人からしたらなんだか想像力に
かけるお料理、、などと 贅沢はいえない。

キッチンを汚さず、手間もかからず それに誰かが作ってくれた
お料理なんて うれしい、らくちん、リラックス!!
それに育ち盛りが沢山食べても 充分のボリューム、  小姑さんに
感謝。


その上、その翌日、今日はバーベキュー係の息子もいないし、子供も
4人に増えたし,何にしよう、と思っていたら またまたご招待。


今度は孫が ハンバーガーを焼く、なんだか このところ、いろいろな
変化。  私の体力も落ちているし、今晩は Sub (大型ホットドッグ
スタイルで、中身は いろいろなミートをアレンジできる)で 
子供たちに何か買っていこうか、と主人のサジェスチョン、に合わせて
スカロップポテトをつくっていたところ、

情勢(大きく出た)は 常にかわっていくもの、大昔 鴨長明だって
おなじことを言っている。  心配しなくてもどうにかなる。  
昔、よくゲストがみえ、続くとグロッキー、もう出来ない、
どうしようなどと思っていると 必ず 予定が変わったり、キャンセル
或いは助っ人あらわる、 などでほっとしたことを覚えている。

サパーご招待、だけでなく この日は デイッシ ワッシングだって
ちゃんと 子供たちが、、、


子供たちも あっという間に成長、(私は後退する一途)家族構成も
変わってくるし、、
先のことは 考えずに 今を楽しもう、、というのは 主人のモットー、
私は そこまで 楽観的には、