6,7年ぶり


月一ぐらいに会っている ドンの友人からお電話、


娘が来るから 一緒に会おう、


お嬢さんにお会いしたのは 中学生ぐらい、
Facebookでお見掛けするから 久しぶりとは思えないけれど、楽しみ、


パパの誕生日や休暇ごとに訪ねては 健康にいい菜食料理の手の込んだ食事つくり、
離れているママ、そして車いすのおばさんも訪ねたり、私の退屈な写真などにも素早くいいねのサインを送ってくれる 優しい彼女、


モデルをしながら 大学では哲学の奨学金も得て、優秀だし、
パパは さぞご自慢、かつ うれしくてしょうがないんじゃないかしら。


若い人の間でも 私が心ひそかに大好きな一人、


お父さんのお友達にまで お付き合いしてくれるなんて、、、


で、 いっぱい花が咲いているローズマリーを一束、それに(お料理好きだから)バジルとしその小さなプランターもお土産に(押しつけ)持っていきました。


しょっちゅう写真で見ているのに、目の前に現れたのは 数年前の面影とまったくかわらない
愛らしい テイーン エイジャーの雰囲気、、 ボーイフレンドも 大学で学びながら教えているそうですが


二人とも若い!   若いというだけで 、つい 自分の娘といっしょにしていたけれど、Mosshavenの娘とは一回りも下、いつまでも若いと思っていたわが娘、もうMosshavenが 遅まきの結婚、そして彼女が生まれた年になっていたなんて、、、


20代後半のかわいい孫娘が もう私なんておばさんよ、と言っていた時は 変な冗談、と思っていたけれど、、、  Mosshavenばあさんだけが 私の娘はいつまでも 子供(ではないから 若いとしておきましょうか)と思っていたぼんやり人間だったのです。 まあ こんな年になると 20代も30代も 同じように思えてしまうんですね。 ちょうど若い人には60代も70代も同じように思えるかもしれないけれど
本人には大きな違い、ということです。



ところで、、
いつも コンピューターに問題が発生すると即 彼に直してもらうくせがついて、、、
でも 今度は 新しいコードに変えたら 説明が全部日本語、、、どうしましょう、、、頼ってばかりいたから(彼にもコンピュータにも) 四苦八苦、、、写真が 入らない。  かろうじて一枚だけ、、、、このブログから写真をとったら まるで クリープのないコーヒーなんて、、になっちゃいそう(などといっているのがそもそも 恐竜的な古さ、、、)