といえば もう ここしかないの？
ここが いちばん Mosshavenにぴったり、
距離も 平坦さも、といわれれば 返す言葉がありません。
でも しばらく歩き出すと やっぱり空気が澄んでいて
気分が のびのび、やっぱりきてよかった、といつも言ってるぞ、
といわれちゃいました。
あら しばらくこないうちに (市が）樹を切って ずいぶんすっきりしている、
いや あれはビーバーの働き、
え？ まさか、
本当に ビーバー君の しわざ、らしいのです。
だって こんなきり方は 普通しませんね。
それにしても 働き者の ビーバー君、
かなりの大掛かりな工事、大きいのが４,５本、そして周りの 高木なども、
先日 出会った友人が 朝 土手で タイチをしようと
最初の ムーブメントをしようとしたら まん前で
おんなじ格好(前に両手をだして）のビーバーが ２匹 かおをだした、とか
見てみたかった。泳いでいるところは見かけたけれど、そんな愛嬌のある姿を
みたら とりこになりそう、、、
ですが、この お仕事、果たして他の方はどう思うでしょうか、
水面の見晴らしが良くなって、 ありがとう、といいたいところ、
だけれど 場所によっては 川の流れをせき止めたり、する トラブルメーカー、
でもあるようです。
ナナチャンは なくだけで こんなことはできないわね、
いえ そんなトラブルはおこしませんよ(って人間だったら言い返されそう)
帰りに 足のつめを切ってもらいました、
つめを切るのは ナーバスになってとてもできない、というと
気弱なところを見せたら 弱みを見せることになるから
ぜったい そんな態度を見せないの、
なるほど こんな怖そうなお姉さんにあっては
あの ほえまくりナナチャンが
恐れをなして じっと我慢して 声もださない。。
いつもにぎやかな ナナチャンが じっと耐えてほえもしない、のは
ちょっとかわいそう、庭の 樹や花をぼきぼき折るわけでもなし、
多少うるさいのは 目をつむって、いえ 耳をおさえて がまんしなくては、、、
