自粛規制が緩んできました
といっても 気が抜けないことに変わりはないのに
もう早速 その日に友人から電話があったんでしたっけ。
もちろん オー 飲むに来るか?
家の前に置いてある椅子で(もうちょっと離した方が、、、)飲み始めたと思ったら、
庭にでていたMosshaveng気が付いたときは 室内のコンピューターを二人で見ている。
まったく、、、
デイスタンス、デイスタンス、と(うるさく)言いながら 窓を開けたら
彼氏、(わざとジョークで)久しぶりだね、とハッグしようとする。悪い冗談、
バーバ―も 早速予約をして
こちら ビフォーア、
そしてアフター、
340人もの予約待ちだそうだ、って そんななか 10年以上のお得意さんだから 早くしてくれたんだ、、って シニヤだから 様子を見てから、美容院も慣れてきてからのほうがいいんじゃ、と思うのは 慎重スローMosshaven(もうおそい)
彼に言わせると かかっても亡くなるのは 持病もちか 高齢者(両方当てはまるじゃない)ほとんどが 病人からうつるか、シニヤホームなどでの院内感染。
ずっとステイホームをしていた知り合いなら 感染していないという証拠。
だから 知り合い同士の50人までの あつまりならOk ということなんだ、というお都合主義の自己解釈。
こまかいことを気にしない、なんでも楽観的に物事を進める、ということは 私と逆で 彼の良い点と思っていたのだけれど、、、それに自分から (会おうと)連絡をしたわけではないけれど、、、
相手かまわず 誰でも歓迎、これが又長所でもあり短所にもなる。
私以上に慎重なのは 娘、でも彼女も 彼に似たところがあるから(何のかんのと言いながらやっぱり外に出て人と会ったりするのが好き) ステイホームは かなりの苦痛にちがいない。 特に この3か月に 6-70冊の本を読んで
更に 自分の考えをまとめなければならないのに 大学が 全て閉館なので 自分のアパートに閉じこもり、場所はとても便利だけれど 落ち着く場所がなさそうな感じのアパート、ストレスがたまりそうで、こんな時はぼろやでも 我が家にでも来ていた方がよかったかしら、などと、、、
思ってしまうMosshaven、ですが、、、
今年になって 右脚の膝を曲げたときの釣るような感じから始まって、腰から平足にかけての痛み、等が続き、暖かくなって、少し良くなったと思っていたら、、
先週は最悪、朝起きた時に どうやって右足を動かそう、足の親指まで痛い、
そろりそろり、階段は特にきつい、、家の中は まだ どんなかっこうでも きにしない。 庭へ出て(でなければいいのに)あたりを見回すのにも そろりそろり、でればたちまち あれこれ気になるから 鉢やらスコップなど抱えて しまう。
お隣の人が見たら、、、なんて思う? そこまでしてするなんて? 変な人?
でも 身体を動かすことは 大切、具合が悪い時は特にそうらしい、から がんばって!掃除、洗濯、食事は (のろのろと そして最低限)してます(彼には頼れない. 入れられるのはコーヒーだけ、お茶がどこにあるのかも知らない。知ろうともしない?)
ブログの合間に (彼に)つくったランチは ホットドッグ、 私は 残っていたカレーにだしを加えて (最後の)おうどんをゆでて カレーうどん、
娘には 1日4カップの水を飲む(水が苦手で1カップも飲まない、お茶は しょっちゅうなのに)軽いヨガ体操、早寝(!)そして コンピューターの(ふんわり)椅子に座らないこと、を約束させられて、、
そう、いずれも自身 気になっていたこと、
で、彼がこんな風に直してくれました。
冬の間 暖炉の隣の ふかふか椅子は 座るたびに あー、楽、と癒されていたけれど、(この冬の配置も彼がしてくれて 気に入ってたんだけれど、、)どうもこれが問題では、、、
彼と一緒のオフィスでは なんとなく落ち着かないし、冬は寒い。
で、今度は こんな風に、、、してくれました。 そしてなるべく ちかづかない(坐ると根がはえてしまいそう)
そして 少し良くなってきた?と喜んでいたら、
うっかり階段を右足から出してしまって、、、悲鳴が上がりました。
又元の木阿弥、、少しずつ少しずつの運動に心がけています。